私のベッドでいつもより激しい愛戯を受けました。
涼次はとても昂っていて、キスも深く濃厚で唾をいっぱい飲まされました。
そしてお乳を激しく揉み回されて、乳首に歯を立てられたり、乳肉を握り絞めるようにされたりしました。
涼次も私も今からお尻のセックスをするということで興奮していたんです。
母子なのに愛し合って、夫婦や恋人同士と同じように営みを重ねて、今夜お尻まで愛に使われるのです。
そしてさっき私、おトイレで涼次に抱き締められながらウンチ、、したんです。
あり得ないことだって思うのに、涼次に音を聞かれて臭いまで知られて、お浣腸のせいで止めようもなく出てしまうウンチを抱かれながら出したんです。
正直に言うと、とっても興奮しました。
涼次にお尻を差し出してお浣腸を受けて、おトイレの中で抱かれながらウンチさせられる恥ずかしさに、ものすごく興奮しました。
そしてシャワーも使わせてもらえずに、ベッドに連れて来られたんです。
お乳が真っ赤に腫れるほど握られて捩じられて乳首を嬲られて、私、鳴きました。
そしてトロトロになった愛壺にいきなり指を二本突っ込まれて、激しく出し入れされて中を掻き回されました。
尖るほど勃起した肉芽が、膣責めをする彼の手に擦られて堪え切れずに絶叫しながら悶絶したんです。
(もう欲しい、もう欲しいの涼ちゃん、お尻に、ママのお尻に硬い勃起を突き刺して)胸の中で叫びました。
激しく中をこすり立てる二本の指が、奥の前側の弱いところを責めて、私一気に昇り詰めてしまったんです。
腰を何度も跳ね上げて、シーツを握り締めた手が震えて、絶頂しました。
逝き果てた私を休ませてもくれないで、涼次は私の身体を力ずくで裏返して四つん這いにさせました。
ローションをつけてもらわないと無理って思った時、涼次が私の尻肉の溝に顔を埋めてきました。
「ダ、ダメエエエエッ!!」おトイレであんなにいっぱいウンチをさせられて、その後シャワーも使っていないんです。
酷い臭いになっているのは分かり切っています。
でも涼次は私のお尻を抱えるようにして、肛門舐めを激しくするんです。
絶対そんなことされたくないのに、堪らない気持ち良さにお尻の穴が溶けそうになりました。
逝ったばかりの身体に肛門舐めを受けて悶絶しながらお尻をくねらせました。
「りょ、涼ちゃんダメ、洗ってないのよ、アアアアーーー」
私は必死でサイドテーブルに置いたアナルローションを手に取り、後ろの涼次に差し出しました。
今夜のためにネットで買っておいたローションです。
「涼ちゃん、それを塗って、それを塗ってママのお尻に入って」
「ママ、ほんとに入れるからね」涼次はゴムを着けながら声を上ずらせています。
そして私はお尻を高く掲げて脚を大きく開きました。
爪先を外側に向けたガニ股のような格好でお尻を突き出すんです。
ひどく不様なポーズですが、お尻の穴が一番開いて入れてもらいやすくなるポーズです。
涼次が指にローションをたっぷり付けて私の後ろの穴に当てます。
(指、、入れられる・・)そう思うと同時に肛門を捏ねるように廻しながら指が侵入してきました。
ローションのせいで滑らかだけど、やはりお尻は異物感を感じます。
少し痛みもあるのが、被虐的で素敵に感じます。
涼次は指を深くまで入れて出し入れして、肛門を馴らしていきます。
そして一旦抜いてローションを付け直し、今度は指を二本いれてきました。
「ウッ、ウウウ」痛みが強くなり肛門が指を握り締めます。
「ママ、痛い?」
「大丈夫、もっと動かして」お尻を差し出して指を二本突っ込まれていることに熱く疼きました。
もっと酷くされたいという熱い想いが込み上げます。
「涼ちゃん、いいよ、もう、いいよ、入れて」
まだ、馴らしが充分ではなく、今入れられたら激しい痛みに襲われて、多分切れるだろことは予測できました。
でも、激しく痛む肛門に捻じ込まれて、裂けて出血しながら犯されたかったんです。
涼次がおちんちんを私の肛門に当てました。
そして腰をしかっりとつかむとグググっと押し込んできます。
お尻を弛めなきゃって思いますが、痛みできつく締まってしまいます。
涼次は何度も押したり引いたりしながら、亀頭を私の尻穴に埋めようとしています。
「涼ちゃん、いいの、大丈夫だからもっと強く押し込んで」
「うん」涼次の声が緊張しています。
強く押されて肛門がこじ開けられます。
「アウウウッ」ものすごく痛いんです。
「だ、大丈夫よ、もっと、もっと強く」
グイグイ押し引きされて、亀頭が少しずつ入るというよりもめり込んできました。
「アアッ、そう、もっと・・」
力いっぱい腰をつかまれてググググウって押し込まれました。
ビキッと切れた感じがあり酷い痛みと共にカリがきついところを通過しました。
「ウグウッ」歯を喰いしばってシーツを握り締めました。
(痛い、すごい痛い・・)涙が溢れました。
涼次はゆっくりと奥に進んできます。
お尻が何かで充満していく感じがします。
「もっと、もっと入れて」泣きながらもっと深く犯してとお願いしました。
カエルのようにお尻を突き出して肛門でセックスされているんです。
犯される感覚と酷い痛みに、興奮が高まってきます。
涼次も私のお尻を犯す気分になっているのかもしれません。
徐々に動きが激しくなってきました。
(ああ、酷いわ涼ちゃん、ママのお尻の穴を勃起で裂いて貫くなんて、、ママをお尻から犯して射精するのね)
そんな気分がどんどん高まって被虐の悦びが湧き上がってきました。
泣き声がだんだんと女の鳴き声に変っていきます。
私がよがり始めたのに合わせて涼次も興奮して勃起がさっきより硬くなります。
グイグイと突き入れをしながら、私の尻肉をグニグニとつかむんです。
「アアッ、イイ!涼ちゃん、イイッ!」激しく犯されている感覚が堪らない。
もの凄く痛くて泣きそうにいいんです。
涼次は犯されるママの鳴き声に興奮して、突きを激しくします。
涼次の勃起が硬く太く膨れました。
「アアッ!イイイイイイーーーー」涼次は私に腰をぶつけながら射精しました。
私もお尻を何度も跳ね上げて果てました。
その夜はお尻でもう一度彼を迎えることは無理でしたが、そのあと前を2回も使われました。
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