涼次とお約束をしました。
彼をお尻で迎えるお約束を。
彼は私のお尻をいつも丁寧に口と指で愛してくれます。
そこを汚いところのようにも扱いませんし、ほんとうに優しく愛してくれます。
お尻を愛された後で膣に彼を迎えてするセックスでは、私とても乱れるくらいに昂るんです。
お尻も見られるだけで疼いて、舌や指を受けると堪らく気持ち良くてとろけそうになります。
ですからイヤだけどそこを許すのではなくて、本当に彼にそこを愛されたいのです。
涼次には言っていませんが、私、学生のころにお付き合いしたレストランオーナーにお尻のセックスをされていました。
その当時は苦しくて辛かったけれど、女性として彼の求めには出来る限り従いたいと思って、まだ若かった私のお尻を捧げていました。
涼次にお尻の処女を捧げられたらどれほど素敵だったでしょう。
彼にお尻のセックスの経験があることは、とても言えそうにありません。
嘘をつくのは心が重いのですが、これは内緒にしようと決めています。
「涼ちゃん・・・」四つん這いで高く掲げたヒップを彼の手が優しく拡げます。
そして舌がそっとお尻の穴を撫でます。
甘い快感がお尻に拡がり、溜め息が漏れました。
「ママ、、気持ちいい?」
「うん、、気持ちいい」お尻の穴に涼次の唾が垂らされて、舌がチロチロ、そしてヌルヌルと舐めほぐしています。
気持ちの準備ができたら言ってねと、涼次に言われてお尻を舐めてもらっているのです。
気持ちの準備、彼にお浣腸をいただく気持ちの準備のことです。
私の傍らには40CCのイチジクが二つ置かれています。
「涼ちゃん、、、いいよ、ありがと」
こんなに優しくされたら、こんなに愛情をお尻の穴に伝えてくれたら、もういいんです。
もう、彼の手でお浣腸をされても、いいんです。
「ママ、いいの?」
「うん、して、涼ちゃんが・・」彼がイチジクを一つ手に取ってキャップを外しました。
ベッドの上でお浣腸をいただくなんて、、、
女子大生だった時には、いつも床でされていました。
「今日は後ろを使うぞ」と言われて、お尻を差し出すように命じられて、お浣腸をされていたのです。
でも今日は、涼次に優しくお尻の穴を愛されて、そして私から求めてしてもらうのです、彼をお尻に迎える準備のために。
涼次はイチジク浣腸の嘴管を口に咥えました。
「なにしてるの?」後ろを振り向きながら尋ねます。
「冷たいといけないから先のところを暖めているの」と涼次が言いました。
やっぱり涼次はほんとに優しい子です。
「涼ちゃん、、、、ありがと・・」嬉しくてウルウルしそうです。
そして嘴管が私の肛門に当てられてゆっくりと挿し込まれました。
「入れるね」
「うん」
薬液がゆっくりと入ってくるのが感じられました。
40ccの一番大きなイチジク浣腸です。
一度押し潰した浣腸を更に残らず出すためにもう一度涼次が押し潰しているのがわかります。
思ったよりいっぱい、、薬液が入って来たように思えました。
「全部入れたよ」
涼次が肛門にそっとティッシュを当ててくれます。
私を横向きに寝かせて涼次が添い寝してくれました。
私の下腹を撫でながらキスしてくれます。
心配なお尻をギュッと締めながら彼のキスを受けました。
すぐに刺しこむような痛みが下腹に湧き起こります。
「涼ちゃん、ママおトイレに行くね」
「まだ、もう少しがまんしないとちゃんと出ないよ」
「でもお腹痛くなってきたから」
「え、大丈夫」そう言いながらお腹を撫でてくれます。
何か安心な感じがして、実際に痛みが少し引きます。
「うん、そうしてくれると安心」
でもまた腹痛が強くなり、便意も高まってきました。
「涼ちゃん、やっぱりおトイレに行く」
「うん、わかった一緒についていてあげる」
「ダメ、来ないで、ここで待っていて」おトイレでウンチするのに絶対来てほしくありません。
「だって、ママがお腹痛いの一人でがまんするのなんて絶対ダメだから一緒についている」
押し問答している間にも便意は高まって、もう限界が来ていました。
お尻のティッシュに手を当てながら、おトイレに急ぎます。
涼次も一緒に来ていました。
おトイレに入ってすぐに座ります。
全裸でおトイレなんて、違和感がありましたが、腹痛と便意はそれどころではありません。
ドアを閉める前に涼次もおトイレに入って来てしまい、座った私のお腹をまた撫でてくれます。
出て行って欲しいのに、お腹を撫でられるホッとするような安心感もあります。
「涼ちゃん、お願い出ていて、ママもう我慢できないから」
「ママ、がまんしないで全部出して」
そう言って涼次はお腹を撫でながらキスしてくれました。
片手で私の背中を撫で、もう片方の手で下腹を撫でてキスしてくれました。
もう我慢は無理でした。
聞かれたくない音と一緒に、私、涼次の前でウンチしました。
堪えられない臭いが立ち昇り、何度も何度もウンチがお尻の穴を通過します。
その間も涼次は私の背中とお腹を撫でながらキスし続けてくれました。
私も彼の背中に手を廻して、ウンチしながらキスしました。
(涼ちゃん、ありがと、今夜、ママのお尻いっぱい愛してね)
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