「涼ちゃん、、お願い、もう、、もう、舐めて」四つん這いで涼次にお尻を差し出しながら哀願するのです。
あれからもう2箇月、私は彼にお尻を弄ばれるのを待ち焦がれるほどになっていました。
お尻を割り拡げられて、指で弄られて、舐められて、待ち切れなくなって私から指入れをお願いするんです。
お尻を差し出すときの気持ちって、泣きそうに恥ずかしくて、それなのに熱く疼いてしまって堪らないです。
散々恥ずかしいことされるって分かっているのに、自分から高くお尻を掲げて穢れの穴を見せるのですから、女性にとっては切なすぎて、そして彼の責めが待ち遠しくてならない瞬間なのです。
そのポーズを取らされるって思うだけで、溢れるくらいに熱くなります。
今日こそ彼に言おう、この数週間ベッドに誘われる度に思っています。
お尻の穴で迎える覚悟したことを伝えたいって思っているのです。
そして今日もセックスされて、その後でお尻を指で拡張されました。
今では指を二本入れてもらえるまでになっています。
今夜も私の中に三度射精して、お尻の拡張をしてくれた涼次、私を抱き寄せて髪を撫でてくれます。
「涼ちゃん、、」
「なに?」
「あのね、ママ、もう大丈夫よ、お尻、涼ちゃんがしたいって思ってくれるなら、ママはいいよ、お尻からされても」
ついに言えました、胸がパンクしそうにバクバクしています。
「ほんとに?」
「うん、また待ってくれてありがと」私からキスしました。
強く抱き合って濃いキスをしました。
裸で肌を合わせてするキスって、どうしてこんなに素敵なんだろう。
「ママ、ほんとにいいの?イヤじゃない?」
「全然イヤじゃないよ、涼ちゃんがそういう風に愛してくれるの嬉しいのよ」
「ママ、ありがとう」またキスしました。
「涼ちゃん、それするときは前の日に教えてね、ママ準備しなくちゃだから」
私はお尻に涼次を迎えるには、自分で浣腸をしなければと思っていました。
「準備って・・・」
「うん、準備、先に済ませておかないとダメでしょ」
「ママ、浣腸を自分でするの? ダメだよ、僕がしてあげる」
そんな、涼次にお浣腸をされるなんて、とても無理です。
「ダメ、涼ちゃん、ほんとにそれはダメよ、でないとママ、涼ちゃんをお尻に迎えられない」
「だって、ママが一人でそんなことして、僕のために一人でお腹が痛くなってなんて、絶対そんなのいけない」
「でも、それはほんとにダメ、わかるでしょ」
「僕がお尻の穴を舐めてほぐしてから浣腸してあげる。お腹が痛くなっても僕がママのお腹をずっと撫でていてあげるから、ママ一緒にいよ、ずっとその時も一緒に」
涼次はSの男性が女性にお浣腸をするような気持ちではなく、私に一人で辛い思いをさせないという気持ちで言っているのです。
「涼ちゃん、、、、」キスしながら、きっと私涼次にお浣腸をいただくことになる気がしました。
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