腰をしっかり抱え込まれて身動きを封じられ、お尻の穴を涼次の指で抜き差しされました。
されているうちにお尻が慣れて痛みは少し和らぎました。
でも辛くて苦しいのは変わりません。
お尻の穴が弛んで指を動かしやすくなると、涼次の指が徐々に速く激しく動き始めます。
「アウ、アン、アアッ」苦しくて声が出てしまいます。
辛くて必死でシーツを握り締めて堪えます。
「ママ、ママ大丈夫?」私の喘ぎに不安になった涼次が尋ねてくれます。
「涼ちゃん、涼ちゃんママのこと好き?」
「当たり前だよ、大好き、世界で一番大好き、愛してる」涼次が声を強くして言ってくれました。
「それならママは大丈夫よ、どんなにされても、どんなことをされても」膣奥が疼くように熱くなりました。
涼次の指が激しくお尻の穴を責めます。
ググググググッ、激しく速く突き入れされてお尻が灼けそうに熱くなります。
「イヒイイイイ、ウアアアアアアアーーーーーー」堪え切れず悲鳴が上がります。
最後にグッグッグッと思い切り深く突っ込まれました。
腰を抱える腕が力いっぱい締め付けて、暴れそうになる私を押さえ込みました。
「ウ、フ、ウウ、、ウウ」嗚咽のような吐息が漏れてお尻が激しく震えています。
(・・終わったの・・・?)指の動きが止まっていました。
涼次の指がゆっくり抜かれていきます。
私、慌てて肛門をギュッと締めました。
指を抜かれるのに合わせて、排便感に襲われます。
(あ、ダメ、出ちゃう)
お尻を締めてなんとか漏らさずに済みました、というより指を抜かれるときに漏れそうな感じがするだけなのかもしれません。
涼次の方を振り向くと、彼、私のお尻から抜いた指を鼻先に持っていくんです。
「あっ、ダメ、そんなの嗅がないで」お尻の中の匂い、ウンチの匂いなんて嗅がないでって泣きそうになります。
「ママのお尻の中の匂い・・」涼次は鼻に指をつけて嗅いでいます。
「ダメダメダメッ」そんなの嗅ぐなんて、恥ずかしいどころではありません。
すると涼次はその指を口に入れて、飴を舐めるように指をしゃぶったんです。
「イヤアア、涼ちゃんそんなことしないで」
「ママ、僕ママのなら全然汚いなて思わない、すごくいい匂いだし、すごくおいしいよ」
涼次はまだ私の腰をがっちり抱えています。
そして、私のお尻に顔を埋めてそこを舐めてきました。
激しく指を出し入れされて、滲み出た腸液がいっぱい付いたお尻の穴を舐められたのです。
肛門舐めの快感に喘ぎながら「ね、やめて、涼ちゃん、それしないで」必死に訴えました。
でも彼、丁寧に優しく私のお尻の穴を舐めてくれるんです。
恥ずかしくて絶対そんなのイヤなのに、とっても気持ち良くて泣きそうになります。
「おいしいよ、ママ、ほんとに大好きだから、ママのこと大好きだから、ママのウンチ汁も好きだよ」
「ウンチ汁だなんて、、アアッ」ついに快感に負けた声が漏れました。
私、きっともうすぐお尻から愛されるのね、、
そんな予感に膣が甘く疼きました。
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