金曜の深夜、涼次のベッドで3回目の射精を済ませた彼のおちんちんをお口で清めていました。
週末、私の部屋で抱かれることが多いのですが、時にはこうして涼次に連れられて彼のベッドで女にされることもあります。
後ろからされて、シーツを掻きむしりながら何度も昇り詰めた後です。
私は自分の股間にティッシュを挟んでお清めをしていました。
涼次との初夜から1年。
私は46歳になり涼次は高校二年。
涼次はもうすっかり大人の身体、営みのときの私の扱い方もとても上手になって毎回泣くのは私です。
「ママ、もう一度四つん這いでお尻を見せて」
「え、もう入れるの?」私をいつも屈服させるけれど彼はまだ16歳、4回くらいされることは度々あります。
「ううん、違うよ、ママのお尻じっくり見たくて」
(四つん這いにさせてじっくりお尻を見るだなんて、、)そう思いながらも、ギュってなるくらい羞恥に胸が高鳴りました。
「うん、、」私はセックスの時に涼次の求めに逆らうことはしません、それが抱かれる女性のマナーだと思っています。
挟んだティッシュでそのまま精液が垂れ落ちるのを拭き取り、四つん這いでお尻を掲げました。
シーツに頬をつけて恥ずかしさに堪えます。
お尻の穴に涼次の指がそっと触れます。
「ンン」気持ちいい、恥ずかしい気持ち良さが肛門に沁み込むようです。
「涼ちゃん・・」四つん這いにされてお尻の穴をじっくり見られて触られているのです。
お尻の穴の表面をゆっくり回すように指先が撫でます。
「ンン、ハンン・・」そしてお尻の穴に彼の鼻が当てられ、フンフンフンって音をたてて嗅がれました。
「ああ、涼ちゃん、そこ、嗅がないで」
彼なにも応えずにそこを舐めました。
唾液のたっぷり乗った舌で優しく舐め上げられました。
「ハアンン、ウッンン」とっても気持ち良くて、恥ずかしくて声が漏れます。
両手でお尻肉を割り開かれます。
舌が優しく優しく唾液をいっぱい垂らしながら肛門を舐めます。
ジュジュジュ、、恥ずかしい音がたちました。
そしてさっきより熱く舌がお尻の穴を舐め撫でます。
「涼ちゃん、、アン、ウッンン」気持ち良くてお尻をくねらせました。
「ママ・・」そう言いながら彼、私のお尻の穴に指先を当てて撫で廻します。
唾液でニュルニュルになったところを指が妖しく撫でます。
「アウン・・そこ、恥ずかしいの・・」
やがて指先に力がこもります。
「ママ、指、入れるね」
「ああ、そんな、、」指先を当てられた時に少し予想はしたことです。
涼次は私の腰を腕で抱えて固定し、指をゆっくりお尻に埋めてきました。
「あ、、あ、、アア」細く高い声が出ます。
息子に肛門を指入れされて、四つん這いで喘いでいるんです。
「涼ちゃん、、アアッ」
でもやめてとは言いませんでした。
涼次のモノにされるには、通らなければいけない道に思えたのです。
(涼ちゃん、そう、いいのよ、そこ、ママのお尻の穴、もっと入れてもいいのよ)
初めての時とおなじくらいきつくて、痛みもあって、辛くて苦しくて、そして素敵でした。
(ああ、辛い、辛いわ、こんなに辛いのが、恥ずかしいのが素敵だなんて・・)
「ママ、指、深く入れていい? 痛い?」
「ンン、、大丈夫よ、涼ちゃん、ママのお尻、好きなのね」
「うん、ママの大きくてきれいなお尻、大好きだよ」
「ありがと、アウッ、ママ嬉しい、、ハアッ!」
お尻を抉る指が深く入ってきます。
痛みが強くなり、異物感にお尻が苦しいのです。
肛門の入り口ががっちり指をつかんで動けなくしています。
「涼ちゃん、強引に動かして、無理矢理動かしていいのよ」
肉体の辛さが陶酔しそうなほど素敵に感じられます。
涼次が腕に力を込めて指を出し入れし始めます。
指はおそらく根元まで突っ込まれたのでしょう、それが出し入れを始めました。
「アウン、アアッ、ハウン、アアアッ」出し入れに合わせて悲痛な声が漏れます。
私の腰を片腕で抱え込んで固定する彼の腕がたくましくて素敵です。
お尻の穴はもっとローションなどでヌメらせないと辛いし傷になります。
でも私、それでもいいんです。
彼に愛してもらうのに、辛くて苦しくて傷まで負ってお尻を差し出すなんて、仕えて身体を捧げる悦びに満たされます。
後で開いたお尻の穴を見られながら、お尻を打たれたい。
真っ赤に腫れて痣になるくらい、お尻をメッタ打ちにされたい。
痛くて辛いのに、溢れた愛が太腿を一筋垂れ落ちました。
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