私、待ちわびていた涼次との初夜を過ごして、彼への気持ちがとっても深くなったのを感じました。
二人で話し合って、お部屋は今までどおりそれぞれ別に持つことにしました。
ともすると毎日愛し合いたくなるけれど、なるべく週末だけにしようって決めました。
高校生が学校に行く前の夜、母親を抱くなんておかしいですものね。
ですから、金曜日の夜が二人ともとても待ち遠しいのです。
平日の夜、とても恥ずかしいのですが、私よくオナニーをいたします。
がまん出来なくて、してしまうんです。
涼次もきっとしているって思うと、胸がキュンとします。
以前は下半身の下着を膝くらいまでずらしてオナニーすることが多かったのですが、今はオナニーの時全裸になることが多いです。
涼次に抱かれているところを思ったり、それから学生の頃お付き合いしたレストランオーナーから受けた「躾け」の数々を思い出したりして、オナニーいたします。
平日はセックスしないと決めた私達ですが、キスはよくします。
涼次は「おやすみ」って言ってよくキスしてくれますが、そのときによくそのまま抱き締めて濃厚な口づけになるんです。
服の上からお尻を揉みしだかれたり、お乳を揉まれたりして深いキスされて唾を飲まされて、、、、
今から寝るのに、そんなキスされたら身体に火が点いてしまいます。
「ダメ、、涼ちゃん、、そんな風にされたらママ・・」そう言いながら私、彼に抱きついて離れられなくなっちゃうんです。
そんなキスの後、お部屋で一人全部脱いで自分でしてしまいます。
廊下に微かに足音が聞こえるときもありました。
涼次がドアの前にいるって思うと、ますます気持ちが昂ります。
声を抑えても抑えきれずに、恥ずかしい声を聞かれてしまうこともありました。
(涼ちゃんにオナニーの声、、聞かれてる・・・)そう思うとますます高い声が出て、逝ってしまうのです。
若いときに受けた躾けは、私の身体に深くMの性を沁み込ませました。
私は特に羞恥に弱いと思います。
恥ずかしいことをされると、とても感じやすくなります。
どれほど恥ずかしくても、何をされても、男性が歓ぶなら、男性が求めるなら、忍んで堪えなければならないって思ってしまうのです。
堪えることって、身を捧げて仕えることに思えて、それだけで熱く濡れます。
また痛みや苦しみも、嫌いではありません。
男性がそれで気持ち良くなれたり歓んでくださるなら、嬉しいって心から思います。
オナニーの時に、男性の命令で四つん這いの姿勢をとって、全部見られながらお尻を打たれる想像をしたりすることもあります。
真っ白で大きな丸いお尻をパドルで打ち据えられて、濡れてしまうのを見られて笑われながら泣くんです。
それから妊娠しやすい日にステージに引き出されて、その場で全裸に剥かれて競りにかけられて、無慈悲に妊娠させられる想像をすることもあります。
お客様の中には若い女性を連れたお父様がいらして、まだ中学生の息子さんに私を買い与えて、私は中学生のお相手をして妊娠するんです。
妊婦になっても、そういうのがお好みのお客様に買われて、大きなお腹なのにセックスされたりするのも想像したりします。
大きなお腹の無様な身体を無理やり全裸にされて、黒ずんで大きくなった乳首を噛まれたりしながらお乳を搾られるんです。
そんな変態的なこと想いながらオナニーしているんです。
ですから涼次にお尻の穴を虐められたり、お浣腸をされたりする想像をすることもあります。
もっと恥ずかしいのは、涼次の命令でテーブルに上がって、お浣腸も受けずに洗面器を跨いで自分からウンチをして見せなければならない想像です。
本当のセックスの時に、四つん這いの姿勢を求められて後ろから見られるととっても昂ります。
涼次も私が恥ずかしいことを強要されると乱れるの、気付いているようです。
最近では涼次に妊娠させられることさえ望むような気持ちがあります。
だんだん歯止めが効かなくなる自分が怖いです。
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