涼次の指、入ってきました。
恐る恐るさぐるように、少しずつ入ってきます。
私は片膝をついてもう一方の膝を立て、脚を開き両手の指先をそっと床について姿勢が崩れないようにしています。
涼次は風呂椅子から降りて、両膝をついて中指を私に入れています。
「そう、そこ、、、もっと入れていいのよ、奥の方まで」
指入れされるの、6年ぶりです。
好きな人に優しく指を入れられる、、久しぶりの感覚に膣が甘くわななきました。
「アン・・」小さく声が漏れました。
「大丈夫、、?」
「うん、、気持ちいいの・・・」こんなに優しい指入れ、拙い入れ方かもしれませんが身体が歓ばない訳ありません。
涼次の指が深く入ってくるんです、母である私の膣に。
「ア、、涼ちゃん、、そこ、、」
「ここ?」
「ええ、そこ、少し柔らかくてザラザラした、、分かる?」
涼次の指が私の好きなところに当たっています。
「ここ?」涼次がそこを指先で擦りました。
「アンッ、そう、そこねママの気持ちいいところなの、、指先で優しくスリスリしてみて」涼次の指がそこを撫でます。
「ンンン、気持ちいい・・そう、指先をクネクネ曲げたり伸ばしたりするみたいに、、アアッ!いい・・」
涼次が私の急所を指先でクニクニと押し撫でているのです、床についた指先が震えるくらい気持ちいいんです。
片膝をついたお仕えする姿勢で指入れされて、一番弱いスポットを弄られています。
私が反応すると涼次の指先に熱がこもります。
「涼ちゃん、、そう、アアッ、涼ちゃん上手」ほんとにとっても上手なんです、荒くなくて優しく絶妙な力加減で。
私、腰が動いてしまって、恥ずかしくてキスをおねだりしました。
キスはすぐに濃厚になって、というよりも私が堪らなくて舌を涼次の方に入れたんです。
涼次は唾をいっぱいくれました。
そして熱を帯びた指がそこを擦り立ててきたんです。
「ウウウウウウ」キスで口を塞がれた私、腰がグラインドするのを止められません。
膣の中で涼次の指先が徐々に激しくなって、そこを撫で、こすり、押して撫で廻して、、、
気持ち良くて膣が甘く泣いているみたい。
そして、指に力を入れた涼次の手の平がクリに擦り付けられてしまいました。
中の一番の急所を指で擦られながら、勃起して尖ったクリを手の平で転がし廻される形になりました。
いきなりそんなことされて、こんなの堪えられるはずありません。
片膝をついて脚を開いたまま、腰が激しく前後に動きました。
「アアッ!!ダ、ダメッ、涼ちゃんダメッツ!!来ちゃうッ、来ちゃうからッ!!」
中だけでなく尖った肉芽をそんな風にされて、私泣き叫んでしまったんです。
何がダメなのか分からない涼次、喘ぐ私を見て手と指の動きが一層激しくなりました。
そんな風にされて、私、腰を激しく前後に動かしながら、絶頂しました。
母親なのに、涼次にお風呂場で指入れされて追い込まれてしまったんです。
母の膣に指入れして、母親を逝かせた涼次、彼も我慢の限界がきていました。
「ママ、ママに入れていい? 入れたい」
涼次の声で私は引き戻されました。
「ごめんね、ママ気持ち良すぎて、、」
「ママ、僕・・」
「うん、ごめんねママばっかり、、いいわよ、入れて、ママも涼ちゃんが欲しいの」
涼次は私の身体を支えて立たせました。
そして壁に手をつかせたんです。
(え?立って、立ったまま入れるの)
立ちバック、、言葉は聞いたことありましたが経験はありません。
立ったままお尻を少しだけ後ろに突き出して脚を開くポーズ。
私の背中からウェストそしてヒップへと流れるライン、そしてヒップから太腿からふくらはぎまで、体型が一番分かってしまう姿勢です。
逝ったばかりで脚がしっかりしないままこの姿勢を取らされて、膝が少し折れてお尻が突き出てしまいました。
立っているとお尻がほんとによく分かってしまうのです、形も大きさも色も肌の滑らかさまで。
涼次は私の真後ろにしゃがんで、お尻を両手で撫でながら尻溝に顔を埋めました。
恥ずかしい、涼次ったらまたお尻をこんな風に、、、
お尻の大きさや尻肌のぬめるような滑らかさ、そしてとろけそうな尻肉の柔らかさ、顔を埋めてそれを堪能するかのようです。
そして彼立ち上がると、後ろから私の入り口に指を当ててきました。
入り口の場所を確かめているのです。
「ママ、入れていい?」
「、、ん、、」掠れ声で返事しました。
指で激しく逝かされて、我慢できなくなった涼次を立ったまま後ろから迎えるのです。
入れられるんです、後ろから、、
私の大きな白いお尻が震えるのがわかりました。
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