まだ硬さのある涼次のおちんちん、入れられたまま抱き合ってキスして、、幸せでした。
「涼ちゃん、、気持ち良かった?」
「うん、気持ち良すぎて泣きそうだった、、ママ、気持ち良かった?」
「うん、とっても気持ち良かったの、ありがと、涼ちゃん」またキスしました。
ティッシュを何枚か抜いて涼次にゆっくり抜いてもらいました。
私の股間にティッシュを重ねて当てて太腿で押さえます。
涼次の精液が流れて出るのが感じられました。
「涼ちゃん、仰向けになって」
涼次の腰のところに屈み込んでおちんちんに手を添えます。
男性に抱いていただいた後は、お口で清めるように躾けられているんです。
「ありがとうございました・・」小さな声でおちんちんにお礼を言って根元の方から舐めます。
私の分泌と精液が混じって付いています。
根元の陰毛にも付いているので、おちんちんを手で支えて根元は唇を付けて啜りました。
そして竿を丁寧に舐めてから亀頭を咥えます。
唾液をたっぷりと塗しながら頭をゆっくり上下して舐め清めます。
そして鈴口に唇を押し当てて強く吸います。
残っていた精液がチュルって出てくるのをいただきました。
涼次のおちんちんはまた硬く勃起しました。
まだ15歳、初めての日なんです、何度もしたくなるのは当たり前です。
「涼ちゃん、もう一度ママのことセックスしてくれる?」
「いいの?」涼次が恥ずかしそうに聞きました。
「うん、いいのよ、ママのこと何回抱いても」
私ティッシュで少し強く股間を拭って、もう一度お迎えのポーズになりました。
「今度は涼ちゃんが手で当ててみて」涼次に入り口を自分で探ってもらいます。
「うん」私の脚の間に膝立ちになっておちんちんを当ててきました。
「うん、そう、手で持って押し当てながら少し上下に動かして、、そう、」
涼次の先端が私の花床を上下になぞります。
「うん、そう、下の方に窪んだところあるでしょ、そう、そこ、いいよ、入れて」
入ってきました。
さっきほどではありませんが、やっぱりきついんです。
「ウッ、ウンッ、アン」亀頭が入りました。
「いいよ、好きなように動いて、アアッ、、アウッ」
今度はすぐにあの感覚が押し寄せてきました。
「あ、い、いいッ、いいッ、涼ちゃん、気持ちいい」腰が動いてしまいます。
「ママ、すごい、ママの中、すごい」
涼次がまた覆いかぶさってキスしてきました。
「ウ、ンンンッ、ウンッ」口を塞がれて声がくぐもります。
「ママ・・」
「アン、な、なに?」
「僕、後ろからしてもいい?」
「え?うん、いいわよ」
涼次にバックを求められたのです。
セックスされている時に、男性が求めることには出来る限り応じるのがマナーだと思います。
私、四つん這いになって顔をシーツにつけて、脚を開きお尻を高く突き出しました。
お尻の穴まですべてが開いて見える恥ずかしいポーズです。
女性にとっては胸が締め付けられるとっても恥ずかしいポーズです。
それだけに男性は興奮なさるでしょうし、このポーズを女性にさせることを好まれる方が多いと聞きます。
私、後ろからいただくの、好きです。
とっても恥ずかしいポーズをさせられて、なんの抵抗もできないすべてをお見せしなければならない格好で愛してもらうのが、好きなんです。
「どうぞ、私のことお好きなようになさってください。どんな風にされても私、かまいません・・」そう言っているみたいな気持ちになるんです、バックって。
私の大きなヒップが好きな涼次は、私を後ろから、お尻を突き出させてしたかったのでしょう。
四つん這いの私の腰をつかみました。
「いいよ、入れて」彼のおちんちんが入ってきます。
前からされて練れていた膣、ニュルンて彼を迎え入れました。
「アハーーーーーーーーー」深い声が漏れました。
でもその声はすぐに高い鳴き声に変わったんです。
涼次は私の腰を両手でつかみ、すごい勢いで抽挿を始めました。
バックって深く来るんです、奥に当たるのが痛いくらいに。
「アアッ、アアッ、アアッ!!」
子宮口を殴られているみたいです。
(す、凄い、こんなに太いので、こんなにされたら、、私・・)
頭が混乱するくらいの突き入れをされたんです。
必死でシーツを握って鳴きました。
(た、堪らない、こんなの、こんなの、堪らない)
15歳の体力と筋力は想像以上でした。
張り出したカリが引く時に容赦なく膣壁を削ります。
「ウアアアアア」引かれる時のカリの引っ搔いていく感覚は耐えられないくらいの快感を生みました。
涼次も乱れる私に興奮して限界でした。
バシンッ、バシンッと腰を思い切り私のお尻にぶつけて、彼、私の子宮口にグリグリ先端をこすり付けながら射精しました。
完全ではありませんが私も昇り詰めました。
お尻をビクッビクッと跳ね上げて涼次を締め付けたんです。
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