「涼ちゃん・・」私、彼のおちんちんに手を添えました、私の中に導くために。
「ママ、あれは?コンドームはないの?」涼次が慌てたように聞きました。
「ううん、いいのよ、このままで、涼ちゃんにとって大切な初めてでしょ、生のまましていいの」
「ママ、大丈夫なの?」
「妊娠のこと? 今夜は大丈夫なの、だから気持ち良くなったらママの中にそのままいっぱい射精していいのよ」
「ママ・・」
涼次の先端を私の入り口に当てました。
「ここがママの入り口、、、、」
涼次が緊張した目で下腹部を見下ろしています。
「そのまま腰で押し入れて、、、ゆっくり、、ア・・ウン・・」
6年間男性を、そして自分の指さえも入れていなかった私の女性のところ、とても狭く閉じているようでした。
「涼ちゃん、きつくて、アッ、、ごめんね、、ウウッ、力をいれてもっと腰を押し出して」
肉をこじ開けてくる痛みが走ります。
「ママ、大丈夫?痛くない?」
「ううん、大丈夫よ、入り口に頭のところが入れば大丈夫だから、力を込めて、、そう、、アアッ」
小刻みに前後しながら涼次の野太いカリが入り口を通りました。
「アウウ!」
両手でシーツを握り締めて背中を反らしてしまいました。
(い、痛い、、処女のときより痛いわ)あまりの痛みに呼吸が荒くなりました。
若かった処女の時は、膣の筋肉も柔軟で柔らかかったのかもしれません。
加齢で肉の伸縮性が衰え、何も入れなかったために縮んでいたのかもしれません。
でも、激しい痛みは私にとっては至福の悦びでした。
愛のために激痛を堪えて好きな人を女性にとって一番大切なところに迎えるのです。
堪える痛みが激しく辛いほど、大切な尊いものを捧げている悦びに包まれるのです。
「ママ、僕、、」
「うん、そうよ、涼ちゃんがママの中に入ったのよ」
「す、すごい気持ちいい」
「ほんと?アウッ、、ママもよ」痛みの中に甘い感覚が混じり始めていました。
「涼ちゃん、もっと、もっとママの奥に入って」
「うん、、」
涼次が腰を繰り出しました。
「アアアアン」鳴きました。
今度はほんとに痛みの中に、あの感覚が、女性が中でしか味わえないあの感覚が来たんです。
「アウッ、涼ちゃん、ママ気持ちいいッ」
「ママ」涼次が私に覆い被さってきました。
激しくキスされて腰を奥にぶつけるような荒いピストンをされました。
私、彼の背中に手を廻して抱き締めて、堪らなくて両足を彼に巻き付けてしまいました。
ああ、涼次に、涼ちゃんに入れられてる!
涼ちゃんにセックスされてる!
母なのに、ママなのに、あそこに涼ちゃんの太いのを入れられて、こんなに抱きついて!
涼次のおちんちん、ほんとに太くて凄いんです。
膣がいっぱいになっているんです。
それを荒く出し入れされて、堪らないんです、気持ち良くて。
「アアッ、アアッ、アアアアアアッ!」涼次のおちんちんが思い切り奥に叩きつけられて、グググって膨れました。
ああッ、来る、射精される!
暖かいものが弾けるように奥に注がれるのを感じました。
それまで射精って、中でされても出ているのがあまり分からなかったのですが、涼次の精液ははっきりと出されているのが分かりました。
射精の勢いがあって、量が多いからなのでしょう。
涼次が力いっぱい私を抱き締めて腰を奥に押し付けてグイグイ動かしています。
出し切りたいのでしょう。
私も涼次を抱き締めて、彼に絡めた脚で彼の腰を引き寄せるようにしながら、膣をクイクイと締めて応えます。
(いいのよ、涼ちゃん、いっぱい、いっぱい出して、ママの膣に、ママの子宮に飲ませて、涼ちゃんの精液)
ああ、涼ちゃんの精液を子宮に受けてしまったのね。
母なのに、母親なのに、息子の精液を一番奥に、生で注がれてしまったのね。
後悔はありませんでした。
ただ、泣きたいほどの幸福感に包まれていました。
「涼ちゃん、、とっても素敵だった・・」
「ママ、僕、ママと、ママとセックスしたんだね」
「そう、涼ちゃんとママ、セックスしたの。涼ちゃんはママの子宮に精液をいっぱい飲ませてくれたのよ」
つながったまま、濃厚なキス、長いキスをしました。
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