私、その夜は排卵日からは一週間くらい過ぎていましたし年齢から考えても妊娠の心配はない時期でした。
涼次の初めて、女性の暖かい膣で気持ち良くなってそのまま中に出させてあげたいと思っていました。
丘からそっと開いた脚の間に涼次の手が滑り降りてヌルヌルの陰唇を撫でます。
とっても気持ち良くて腰が上下にグラインドしてしまいます。
「涼ちゃん、、ンン、気持ちいい・・」
涼次の硬く膨れた亀頭を手の平でヌルヌルと廻します。
「ママ、出ちゃうから、あんまりしないで」
「うん、ごめんね」もう一度彼にキスをおねだりします。
舌を絡めて唾をもらいました。
「ママ、ママの舐めていい?」
「うん・・」脚を大きくM字に開きました。
濡れすぎてヌラヌラになって、きっと赤黒く開いた陰唇を見られちゃいます。
涼次が私の女性に顔を近づけて寝そべりました。
目を閉じて顔を背けます。
「アウッ、ウンン」舌が内側の底を下から舐め上げました。
チュルっという音まで聞こえて。
そこが甘く溶けていくみたいです。
舌がその内側を下から上、上から下と動き回ります。
女性の恥ずかしいそこを拡げて好きな人に舐められる幸福感と気持ち良さ、好きです。
恥ずかしいけれど彼がそれを望んでくれる悦び、そして彼の舌でそこを愛してもらう快美感。
泣きそうに気持ち良くて、恥ずかしくて、いっぱい女性の愛が溢れて彼の口に舐め取られて飲まれます。
涼次はこの数カ月で何度も私のそこを舐めてくれました。
でも、今夜は特別です。
だってこの後私は彼におちんちんを入れられてセックスされるのですから。
涼次が私の肉芽の皮を引き剝きました。
(ああ、そこ舐めるのね)
クリ舐めは感じすぎて本当はあまり好きではありません。
辛くなる時もよくあります。
でも、涼次に舐められるのは好きです。
辛くても涼次の舌が愛してくれているって思うと、激しい快感に堪える気持ちになれるんです。
涼次の唇がクリを包み、舌先が先端を舐め転がします。
「アアアアアア」背中を反らしました。
シーツを握り締めて彼にそこを差し出し続けます。
「涼ちゃん、アアッ、アンッ」頭を左右に振りながら鳴きます。
腰が震えて神経がその一転に集まったみたいです。
(ダメ、来ちゃうッ!)と思ったとき、弾けてしまいました。
お腹をビクンビクンさせて呼吸がうまくできないみたいな感じになりました。
「涼ちゃん、ごめんね、ママ逝っちゃった」
涼次は少し黙ったあと、言いました「、、ママ、いい?」
(ああ、とうとう・・・)
待ち焦がれていたはずなのに、何かズンと重いものを感じました。
母なのにまだ15歳の息子にセックスされるのです。
涼次の初めての女性になるんです。
「うん、、いいわよ、、ママのこと愛して」
私、涼次の前で脚を大きく開きました。
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