お尻の穴に直接鼻を押し当てられているみたいです。
彼が鼻を鳴らして私の匂いを吸い込む度に、熱い息が生地を通して恥ずかしい穴に当たるのです。
恥ずかしいのに女性の器官が熱く滾ってしまいます。
もうトロトロになって外側まで熱くヌルヌルに濡れているの分かっています。
涼次は私の匂いを思う存分に嗅ぎながら、ニットの柔らかい生地ごと尻肉を揉んでいます。
揉まれるたびにお尻が拡がって、彼の鼻でお尻の穴を擦られるのです。
羞恥の快感でお尻の中心がとろけてしまいそうです。
彼がニットスカートの生地をつかむのが分かりました。
(ああ、スカート捲られる、、総レースのパンティのお尻、見られちゃう・・)
気持ち良さにお尻を蠢かせていた私に緊張が走りました。
でも、スカートは捲られませんでした。
涼次はスカートのウェストに手をかけて一気に引き下ろしたのです。
「キャッ」
ニットスカートなのでホックもファスナーもなくて、ウェストはニットのゴムです。
一瞬でパンストに包まれた総レースのお尻が剥き出しにされました。
ベージュのパンストに透けるレースに包まれたヒップ、それをじっと見られているのが分かります。
お尻に視線が刺さるみたいです。
「ママ、すごい、すごいきれい」
「恥ずかしいの、そんなに見ないで」
「ママ、僕のためにこれ穿いてくれたんでしょ」
「うん、、だって、涼ちゃんママのお尻大好きでしょ、だからきれいに見せたくて・・」
涼次は蒸れたパンストのお尻にそっと鼻を寄せました。
さっきみたいにグリグリ押し付けたりしないで、お尻の穴のところにそっと鼻を付けられました。
彼の鼻がお尻に触れた瞬間、ピクン、てしちゃいました。
「んん」
「ママの匂い、ママのお尻の匂い、大好き」
「恥ずかしい、でも、、、ありがと」
涼次は両手で優しくお尻を撫でながら私の羞恥の香りを堪能しています。
匂い嗅がれるの、とっても恥ずかしいし普通なら嫌なはずなのに、胸がキュンとして幸せにさえ感じる恥ずかしさなんです。
「ママ、、」
「ん? なに?」
「ママを裸にしてもいい?」
「うん、もちろんよ」
ついに全裸にされる、そう思いました。
四つん這いのポーズのまま、私、涼次の手でパンストを剥き下げられました。
そして、パンティをゆっくりと下ろされたのです。
少し脚を閉じて、涼次にパンストもパンティも足先から抜いてもらいました。
(全裸に、、されちゃった、、)
後ろにいる涼次には、私の秘め花もお尻の穴もすべて見えているでしょう。
(涼ちゃん、いいのよ、全部あなたのモノなのよ)
涼次がパンツを脱ぐ音が静かに聞こえました。
「ママ」私、彼の手で優しく仰向けにされました。
肌と肌が重なり、キスされました。
唇同士で気持ちを伝え合い、そして舌を合わせます。
優しい唾液が流されて私の口に入れられます。
コクリと飲み、私も涼次に唾液を流して上げます。
彼の手が私の丘を撫でました。
そっと脚を開いて(いいのよ、、)って知らせます。
ヌルヌルになった陰唇を彼の指がそっと撫でます。
「ンンン、ウン」
キスしながら鼻から声を漏らしちゃいます。
気持ちいいんです。
彼のおちんちんに手を伸ばしました。
すごく硬くて太くて、、先漏れでヌルヌルになって、、
(今夜、これ入れてもらうのね・・)握りながら思いました。
涼ちゃん、ありがと、ママのこと好きなってくれて。
ママのこと、今夜いっぱい愛してね。
何度でも、涼ちゃんが気の済むまで、ママの中に射精してね。
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