お乳を握り揉まれて、搾り出されたみたいに張り詰めた乳首を噛まれました。
刺すような痛みに声をあげながら、私とても興奮しました。
(ああっ!涼ちゃん、素敵っ!)
涼次の勃起が私の丘の下の肉割れに押し付けられています。
堪らなくて腰をくねらせて擦り付けてしまいました。
左右のお乳を交互に揉み潰されて、乳首に歯を立てられて、組み敷かれたみたいに身体に乗られながら、私肉割れを彼に擦り付けていました。
涼次はお乳から口を離すと、顔を押し付けるみたいにしながら私のお腹や脇腹を舐め回しました。
ちっとも優しくない舐め方、欲情をぶつけるみたいに激しく体中を舐められるのです。
そして、涼次の手がスカートの上から私の丘に当てられました。
私の肌を舐め回しながら、手は丘を包むように撫で、そして指を肉割れに添わせてきたのです。
がまん出来なくて私、脚を開きながら彼の指にそこを押し付けてしまいます。
もう待ちきれなくてヌルヌルになっているところを、指で前後に擦られました。
スカートの上からなのがもどかしい。
でも、すごくいい、気持ちいい、奥の方まで気持ちよくなっちゃいます。
「はぁぁぁぁ、、い、いい、、涼ちゃん、ママいい、、」堪らないのです。
涼次は顔をスカートの下腹に埋めてきました。
丘よりも上の柔らかい下腹に鼻を埋めながら、私の女を指で擦りたてます。
ニットスカートにしみ込んだ私の香りを胸いっぱいに吸い込みながら、うねり蠢く股間を指で撫でます。
「ああママ、ママ、お尻を」そう言うと私を裏返して腰を引き上げようとします。
私、すぐに自分から四つん這いになってお尻を高く突き上げました。
ニットスカートなので、お尻の溝まではっきりと形が浮き出ていることでしょう。
涼次は感じ入ったような声をあげながら、突き出された大きなお尻を両手で撫で廻しました。
そしてスカートごと尻肉を左右に割り開きます。
とっても恥ずかしいのです。
スカートの上からとは言え、お尻を突き出させられて、尻肉を割り開かれる恥ずかしさは堪らないのです。
そして彼、開いた一番中心のところに鼻を埋めてきました。
熱い息が肛門を撫でました。
(ああ、は、恥ずかしい、、)
肛門の匂いをスカートの上から嗅がれました。
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