ニットスカートの上から当てられた膝、動いてくれません。
上半身はブラだけにされて、両手をあげて押さえつけられて、腋舐めされながらお乳を揉み廻されているのに、一番欲しくて泣いているそこ、何もしてくれないんです。
涼次は私の鳴かせ方をいっぱい覚えたけれど、落ち着いて考えればまだ童貞の15歳、そんなにいろいろ出来ないのは当たり前です。
でもその時の私、がまん出来なくて彼の膝に自分から擦り付けてしまいました。
腰を前後に蠢かせて、とってもいやらしい動きしてしまったんです。
「ああ、涼ちゃん、、」声が震えました。
私の腰の動きに気付いた涼次、私を押さえつけていた手を離して真上から抱き締めてきました。
大きな体で私に覆い被さって、抱き締めてキスされたのです。
彼のガチガチに硬くなった物が、脚を開いた私のそこに体重をかけて押し付けられました。
涼次に真上から乗られて濃厚なキスをされて、苦しくて仕方ないのに、とっても素敵なんです。
堪らなくてまた腰を蠢かせて勃起に自分のそこを擦り付けてしまいました。
まだスカートもパンストもパンティも穿いています。
全裸にされてこんなにされたら、、、
私、キスされながら鳴きました。
涼次は私の上体を少し浮かせてブラのホックを外しました。
いっぱい練習してブラを脱がせるの上手になったのがちょっと可愛いです。
ブラ、脱がされました。
両手で乳肌をそっと撫でられて、私仰け反って声をあげました。
乳首、すごく勃っていて、とっても求めています。
乳肌を撫で、下からゆっくり揉まれてお乳全体が甘くとろけています。
スカートを脱がされないまま抱かれて、身体中が堪らない感じになっているのです。
お乳、ギュウって物凄い力で握られました。
「アアアアアッ、い、イイッ!」
乱暴にお乳を握り潰されてすごく良かったんです。
堪らないんです。
私が乱れたのを見た涼次は、握り潰したお乳を引き千切るみたいに、引っ張って捻じりました。
痛みと気持ち良さに、仰け反り身悶えして泣き声をあげます。
握られたお乳の先端で張り詰めてツヤツヤになった乳首が尖り勃っています。
今そこに触れられたら、、、
欲しいのに怖くて怯えてしまいました。
涼次はお乳を握り潰す手を盛んにグニグニと動かしながら捻じり廻します。
「アアアッ!涼ちゃんッ、マ、ママ、アアッ、ママ」自分でも何を訴えたいのか分からないのです。
そして突然「ウアアアアアアッ」涼次がビンビンに張り詰めた乳首を舌で舐め弾いたんです。
堪らない電気が走りました。
何度も繰り返し舐め弾かれます。
「アヒィッ、アアッ」凄いんです。
喘ぎ悶えながら自分の乳首がチラっと見えました。
今まで見たことがないくらい勃起して、大きくというよりも長く伸びたみたいになっていました。
そして涼次がその乳首に吸い付いてきたのです。
強く吸い上げて舌で転がされて、そうしながらもお乳は強い力で握り揉まれています。
堪らない、堪らなくて、身悶えて泣きます。
そして興奮した涼次、私の乳首に歯をたてて噛みました、とても強く。
「イヒイイイイーーーーー」
私、絶叫しました。
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