涼次のそれ、とても硬くなっていつもよりずっと怒っているみたいです。
ベッドに押さえつけられるみたいになった私、それをスウェットの上から撫でながらキスされていました。
お尻を揉み撫でる手が時々尻溝の深くをまさぐります。
お尻、気持ちいい。
そして首すじにキスされて喘ぎます。
週に何度もセックスはお預けのまま私を抱いていた涼次、私の弱いところを覚えてとても上手なんです。
薄いサマーセーターの上から爪先で乳首の辺りをカリカリされました。
「アウンン」身体が反応しちゃいます。
涼次のスウェットの前、先漏れで濡れています。
私が亀頭をスウェットの上から握ってあげると、ビクンビクンて応えてくれます。
(今夜はこれ、ママの中に入れていいのよ、ママのこと何度でもいじめていいの)そんな気持ちでおちんちんを撫で握りました。
乳首をカリカリしていた手が、セーターの上からお乳をつかんで揉みます。
勃起した乳首がブラに擦り付けられて甘い痛みが拡がりました。
「ママ」と言って涼次が私のセーターを脱がせます。
セーターとキャミを脱がされながら「涼ちゃんも」と言って、スウェットの上下を脱がせてあげます。
涼次は前を濡らしたボクサーだけ、私は上はブラだけで下は薄いミントグリーンのニットスカートでパンストも穿いています。
今日は総レースの白いパンティ、バックが全部レースなので尻肌がきれいなレースに透けて見えます。
今まで涼次の前で総レースは穿いたことがないので、少しびっくりさせちゃうかもしれません。
ニットスカートも前の丘やお尻の形が浮き出るので、見ようによってはエッチです。
ボクサーだけになった涼次は私を仰向けにすると、両手をバンザイにさせて押さえつけました。
腋が晒される恥ずかしいポーズです。
涼次の顔が腋に近づいて、鼻を鳴らされました。
お風呂できれいにしたけれど、汗かいています。
「涼ちゃ、アウッ!」
恥ずかしくて涼次に話しかけた時に舌を受けました。
舌が這い回る快美感に身を捩って鳴き声を上げます。
両手を押さえつけられて、腋舐めされながら、ブラの上からお乳を握られました。
指先で乳首の辺りをグリグリしながらブラごと揉まれるのです。
(お、お乳、気持ちいいッ!)
腋を恥ずかしくされているから、余計にお乳が敏感に反応しちゃいます。
「あ、アン、ヒッ! アンッ!」
涼次が膝をニットスカートの股間に当ててきました。
思わず脚を少し開いて、膝が奥に当たるようにしてしまいました。
それ、意図してそうしたのではないのです。
脚が勝手に開いてしまったのです。
私、両手を押さえつけられて、乳揉みされながら膝を股間に当てられたのです。
ニットスカートはきっと土手の膨らみをはっきりと浮かび上がらせているのでしょう。
母なのに、息子にセックスされる、、、
母なのに、息子に身体を許す、、、
今更、その想いに胸が締め付けられました。
そして、暖かい女性の愛がパンティに溢れました。
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