涼次は私の実の息子、高校に入ったばかりの15歳で、私は45歳の母です。
私達は母子で男女として愛し合い、そして今日初めて結ばれ合うのです。
私は涼次の初めての女性になるのです。
主人を事故で亡くしてもうすぐ6年、その間私は男の方に一度も抱かれませんでした。
そしてどんなに激しくオナニーをしても、私は女の壺に指を入れることはいたしません。
若い頃お付き合いした方に、女の壺は男性がおちんちんを入れたりお指をお入れになったりして愉しむためのところ、だから女性が自分で入れることは許されないと厳しく教えられたのです。
涼次と愛し合う時も「指を入れるのはお約束の日まで待ってね」と言って、彼も指入れはしないでいてくれました。
ですから、私のそこは6年間近く、男性のおちんちんはもちろん、誰の指さえも入れられていません。
久しぶりにお迎えするおちんちんはきっと私に痛みを与えることでしょう。
涼次のおちんちん、とっても硬くて太いんです。
ですから、とても激しい痛みが私の女の壺を引き裂くかもしれません。
でも、私その痛みがとっても待ち遠しいのです。
愛している人に初めて抱かれて、その人のおちんちんを初めてお迎えする時、激しい痛みに襲われて堪え忍びたい、私そう思うんです。
痛みに耐えて身体のすべてを捧げるのって、尊い愛の証だと思うのです。
ですから処女のように引き裂かれるような痛みに耐えて、愛する人を女性の大切な膣でお迎えしたいのです。
私と涼次はいつもと同じように、和やかにお夕食を摂りました。
そして私が先にお風呂をいただきました。
いつもより念入りにお風呂で身体を清めました。
涼次の初めての女性になることが、母の身体を女の体に変えていくようです。
お風呂から出て、良い匂いのボディクリームで肌をしっとりと潤わせます。
そしてこの日のために用意したきれいなレースの白いブラジャーとパンティを付けました。
(涼ちゃんに脱がせてもらうパンティ・・・)
そしてパンストも穿いて涼次の好きなニットのスカートとサマーセーターを着ました。
お洋服を着るとリビングで待っている涼次に声をかけてお部屋に入りました。
「涼ちゃん、お風呂出たらママのお部屋に来てね」
「うん」二人とも少し緊張しています。
お部屋で涼次を待つ間、濃くならないように気を付けながら丁寧にお化粧をします。
抱かれたら落ちちゃうのに、でも、きれいになって涼次に抱いて欲しい。
私と涼次の大切な初夜、今から二人の初夜が始まるんです。
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