私を仰向けにした涼次は私にのしかかったままベルトをはずしてズボンを下ろし、パンツも脱ぎました。
怖いくらいに勃起したものがビクビクと動きながら丘と下腹を押し込みます。
そしてまたキス、とっても深くて熱いキスするんです。
「ママの土手のところとお尻、すごい歯形が付いちゃったよ、ごめんね、痛かった?」
「ううん、いいのよ、ママが涼ちゃんのモノだっていう証だから」下から涼次の背中に手を廻して抱きつきました。
裸の下半身同士が熱く重なり合っています。
(お互いに結ばれ合いたいのに、まだ我慢しなければいけないなんて、切ない・・)
「ママ、あと50日だよ、あと50日」
「うん、待ち遠しいね」ほんとに待ち遠しいのです。
「50日たったら、僕ほんとにママを僕のモノにするからね」
「、、嬉しい、、ママ、涼ちゃんのモノにされるのね・・」
キスしながら涼次が指を4本揃えてブラウスの上から乳首をカリカリと擦り立ててきました。
「ハウッ、ハアッ、涼ちゃん・・」それ、とっても気持ちいいんです、直に乳首を弾かれるより気持ちいいくらい。
身体をくねらせながら胸を涼次の方に突き出しました。
そしてブラウスごとお乳をつかまれて揉み回されたんです。
「アアンッ、い、いい!」下半身を剥かれて上半身はスーツ姿、そしてお尻で逝かされたあとにこんなことされて、、
(涼ちゃん、脱がして、ママのこと全裸に剥き上げてもっと、、いじめて・・)
「りょ涼ちゃん、、」声が泣きそうです、お乳を揉まれて下腹を勃起でグリグリ押されて。
女性の方なら分かると思いますが、下腹の子宮のあたりを、興奮している時に押されたり叩くみたいな刺激を与えられると堪らなくなっちゃいます。
涼次は自分が欲情しておちんちんを私の柔らかい下腹に押し付けているだけなのでしょうが、されている私はほんとに堪らないのです。
お願い、もう、もう全裸にして、、そう言いたいけれど言えません。
「涼ちゃん、アウン、ね、お願い」涼次にしてみたらお洋服の上からお乳を揉んでいるだけなのに、私は悶えて泣きそうになっているのを見て不思議そうです。
「ママ、なに?どうして欲しいの?」涼次は意地悪ではなく、ほんとに分からないで聞いているのです。
「アアッ、涼ちゃん、ママの、ママのこと裸に剥き上げて、お願いッ!」
全裸に、されました、、
女性の丘とお尻に、歯形をくっきりと付けられて。
所有されている証に焼印を入れられたみたいで、とても気持ちが昂っていました。
あと、50日したなら、ほんとに涼次のモノにされる。
いつでも涼次が射精したくなったら、私、裸にされてセックスされるのね、、
四つん這いで後ろから舐められながら、そんな思いに鳴きました。
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