お尻に指を入れられるのって、膣とは全然違う異物感と苦しさがあります。
痛いよりも苦しいのです。
それがおちんちんのように太いモノになると今度は激しい痛みがあります。
私、好きな人にされる場合だけですが、その苦しさも痛みも、両方好きです。
壁に向かって立つ私のお尻、涼次の指を受け入れて出し入れされているんです。
圧迫されるような苦しさに喘ぎながら、お尻は甘く疼くのです。
「ママ、ママ気持ちいい?」
「ウンッ、ああ恥ずかしい、お尻、お尻気持ちいいの」
でも逝くような激しい快感にはなりません、疼いて昂るけれどそれ以上がないのです。
(指だけでは無理、、でも、おちんちんなんて入れてもらえないし・・)
そうは言うものの、中学を今日卒業した息子にお尻を指でされる気持ちは堪らなく淫靡でした。
お尻に指入れされながら、大きなお尻のたっぷりした肉を揉み回されています。
噛まれたところがヒリヒリと痛い、きっと傷になって血が滲んでいるかもしれません。
こんなに甘く疼くのに気持ち良くなり切れなくて、これでは生殺しです。
もちろん膣に欲しいのは分かっていますが、それはお約束の日までお預けです。
(ああ、切なくておかしくなっちゃう・・・)
お尻を穿つ指は段々深くまで入り込んでいます。
すごくいい、、でも、逝けない、、、
涼次の指が段々リズミカルに、深くそして強い抽挿に変わってきました。
さっきまでとは違う激しい感覚に声が高くなります。
(す、すごい、、お尻が、肛門が熱い)
もう少し、もう少しで絶頂しそうなんです、でも、あと少しなのに、、
我慢しきれなくなっちゃったんです、私、指を肉花に当ててグチュグチュの小陰唇を左右にビチビチ掻き混ぜながら、花床もウニウニと撫でまわしたんです。
「アウウウウ、アアッ、イイッ、イイ!」
背中をのけ反らしながら、指を勃起している肉芽に当ててニュニュニュニュッと撫で転がしました。
「イヒイイイイイイイイーーーーーーー」涼次の指をお尻にきつく咥えながら達しました。
下半身は裸、上はブラウスも上品なジャケットも着ているのがとってもいやらしいの、気付いていました。
しゃがみ込んだ私を涼次は仰向けにして、のしかかるように上から抱き締めてキスしてきました。
夢中で抱き返して濃厚にキスしながら(このまま全裸にされる・・・)って思いました。
※元投稿はこちら >>