噛んで、痛くしてほしかったんです。
好きな人に与えられる痛み、耐えなければならない痛み、涼次に痛みを与えてほしかったんです。
「涼ちゃんの歯で、ママのそこ、痛くして」
丘を咥えたまま私を見詰めていた涼次、私の気持ちの高まりをわかったみたいでした。
私の顔を見ながら慎重に噛む力を強くしていきます。
「もっと、もっと、強く、痛くして、痣を残して」
涼次がきつく噛んで来ました、激しい痛みが女性の膨らみを襲います。
「アウッ、ンンンンンッ」
(い、痛い・・・、でも、もっと・・)
私が痛みに耐えるのを見て涼次が口を離しました。
「ママ、大丈夫?」心配そうに聞きます。
「うん、大丈夫、もっときつく噛んでよかったのに」
「どうして?」
「うまく説明できないけど、大好きな人に痛みを与えてほしくなる時があるのよ」
「ママ、お尻、噛んでいい?」私、自分がお尻を差し出して噛まれる姿を思い浮かべて熱くなりました。
「いいよ、すごくきつく噛んで、、肉が裂けてもいいから」
「ママのお尻の肌、直接噛みたい」ああ、ほんとに肉が切れるかもしれません。
「うん、、、」私、パンストとパンティを脱ぎました。
パンティを脱ぐとき、陰唇から恥ずかしい蜜が糸を引いていました。
上はまだブラウスも卒業式のジャケットも着たまま、下だけ裸になりました。
上にそんな清楚な服を着ているのが、とってもエッチに見えます。
「ママ、壁に手をついて立って」涼次が好きな立っているときのお尻、噛まれるのです。
涼次は私の後ろにしゃがむと、白い尻肌を撫で廻します。
気持ちいいんです、そんな風に触られると。
そして今からお尻を傷付けられるために、お尻を剥かれて立たされているという状況に膣奥が熱く疼きました。
お尻の一番ふくらんだ柔らかいところの肉を涼次がタプタプと手でつかみます。
噛む場所を決めているのでしょう。
お尻の下の方、一番ふくらんだところから少しお尻の穴に近いあたり、柔らかい尻肉のなかでも特に柔らかいところに歯が当てられました。
「いいよ、強く、」そこまで言ったとき、きつい痛みがお尻に走りました。
「ヒッ」すごく強く噛まれています。
涼次は私の腰を両手でつかみ、お尻肉に顔をめり込ませながら力を込めて噛んでいます。
(ああ、い、痛い、、)太腿が痛みに震え、手が拳を握り、足指もグーを握って耐えています。
強く噛みながら涼次の指が肛門を撫でてきました。
「ああ、りょ涼ちゃん」涼次の指が太腿の間に入り、溢れている蜜をすくいます。
陰唇に指が触れて思わず快感にあえいでしまいます。
蜜をすくってヌルヌルにした指、お尻の穴に当てられました。
その間もお尻肉はきつく噛まれて痛みは激しくなる一方です。
涼次の指がお尻の穴を優しく撫でます。
お尻肉の痛みで収縮を続ける穴をヌルヌルと撫でられて、気持ち良さに思わずお尻を蠢かせてしまいました。
ヌルヌルの指、お尻の穴の一番中心に垂直に当てられました。
(え?そんな、、まさか、涼ちゃんが)
そう思ったとき、噛む力がグイイイイっと強くなり、私呻きを上げました。
それと同時に指が押し込まれてきたんです。
「アウウウウウウウウウーーーー」お尻の穴に涼次の指が、、、
久しぶりに入れられたお尻、涼次の指を食い締めるように強く絞めつけました。
お尻を噛まれながらお尻穴に指を突っ込まれた私、高い声を上げながら壁に手をついてのけ反りました。
「りょ涼ちゃんッ、アアア、アヒイ」お尻の穴は異物を入れられて動転しています。
涼次は口を離して尻肉をつかんで揉みながら、突き刺した指を肛門に出し入れ始めました。
下半身だけ裸の私、壁に手をついて少し爪先立ちみたいになって、お尻に指を受けているんです。
「アウ、アア、涼ちゃん」彼の名前を呼ぶものの、なぜか私「やめて」とは言いませんでした。
※元投稿はこちら >>