近親相姦 官能小説

涼次の頭をそっと撫でます。
私の割れ目に鼻を当てて匂いを嗅ぎながら、指でその奥を愛撫している涼次、もっと好きなことしていいのよっていう気持ちに胸がキュンとします。
子宮のあたりがザワザワ波立つみたいに熱くなりました。
涼次が片手をお尻に廻しました。
手のひらをいっぱいに拡げて、お尻を丸く撫で回します。
「やわらかい、、、」呟きながらお尻、揉むんです。
涼次は顔を横にして、私の前の丘を口いっぱいに咥えました。
口の熱さに丘が包まれます。
お尻を撫で揉む手が両手になりました。
お尻を抱き寄せながら、女性の丘を口いっぱいに咥えて、優しく噛むんです。
甘い疼きが丘と割れ目から秘め花に拡がりました。
「ンン、、涼ちゃん、、」
ゆっくり揉み撫でられるお尻、咥えられて甘く噛まれる女性の丘。
パンストを撫でるサワサワとした音。
とっても恥ずかしくて、とっても優しい時間が流れます。
お尻を撫でる手のひとつが、お尻の一番中心のところに指を当ててきました。
涼次が「いい？」と聞くみたいに私を見上げます。
「、、うん、、いいわよ、、」優しく言いました。
涼次の指がパンストとパンティを押し込むみたいに私の肛門を撫でます。
「ハウ、、」お尻の穴、気持ちいいんです。
お尻の穴に当てられた指が、そこ撫でるんです、好きだよ、可愛いよって囁くみたいに。
肛門、とろけちゃう、、、
（涼ちゃん、後でそこ、直に舐めてね、、）心の中で囁やきました。
前の丘、咥えられてもうパンストもパンティも唾でベチョベチョです。
こんな事されたの初めてです。
嬉しい、、、
「噛んで、いいのよ、、、噛んで、歯型が付いて痣になるくらい、噛んで・・・」
涼ちゃんのものだっていう印、そこに付けて欲しいの、、、
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