「涼ちゃん、今夜はダメよ、今決めたばかりでしょ」
私だってしたいの、愛し合いたいの、分かって、そう思いました。
「ママ、、じゃあ、オナニーしていい?ママを見ながら」
「え?そんな、、見ながらって・・」
「ママのこと見ながらオナニーしたい、ママに見られながら」
涼次の目は欲情してギラついています。
見られながらという言葉に私もスイッチが入ってしまったんです。
「うん、涼ちゃんがそうしたいなら、、いいよ」
涼次、スウェットの下を脱ぎ、ボクサーも脱ぎました。
先漏れでヌラヌラした勃起が出てきます。
涼次、それを握ってしごき始めます。
私をじっと見ながら、勃起をしごいているんです。
「ママ、ママに見られてる、、」
「りょ涼ちゃん、、」私も乳首は勃起して、濡れています。
「涼ちゃん、逝くとき教えて、ママ飲みたい」ああ、私なんてことを言っているのでしょう。
「いいよ、ママの匂い嗅いでも」そう言って私涼次に身体を寄せました。
「ああ、ママ、ママの匂い」そう言いながら涼次は私の首筋に鼻をすりつけます。
(ああ、匂い嗅がれてオナペットにされている、、涼ちゃん、ママもがまん出来なくなっちゃう)
「ママ、ママ、出ちゃう」私涼次の膨れ上がった亀頭に口を被せました。
そのまま涼次が凄い勢いで竿を扱きたてます。
勢いの付いた射精が私の口中に弾け出ました。
「ウグ」すごい勢い、それに多いんです。
涼次はそのまましごいて腰を上下させながら何度も私の口の中に爆ぜました。
噴出の終わったおちんちんから慎重に口を離して飲み下していきます。
こんなにいっぱい、私を見てオナニーして射精して、、見られながらして、とっても興奮したのね。
精液を飲むって、それだけでも興奮するのに、こんなの疼きが熱くてどうにかなりそう。
「涼ちゃん、ママも涼ちゃんを見ながらオナニーしていい?」私、私いったい何を言っているの。
でも、もう我慢出来ないくらい興奮しています。
私立ち上がるとジーンズのお尻を涼次に向けて、突き出しながら脱いでいきます。
下には白いパンティを穿いています。
お尻が余計に大きく見える白いパンティ。
「ママ、、オナニーするの?」
「うん、涼ちゃんに見られながら、ママ、オナニーするのよ」
ニットを脱いでブラジャーを取りました。
乳首勃起して、乳輪は興奮で少し厚みが出るように隆起しています。
そして涼次にお尻を向けたままパンティを下ろしました。
涼次が手を出したので、脱いだパンティを渡して上げます。
温かいパンティを拡げられました。
「ああ、こんなに・・・」何がこんなにか、聞かなくてもわかります。
涼次は私の身体よりもクロッチを見詰めて、そして匂いを嗅ぎ、舐めました。
(脱いだパンティの匂い嗅がれて、汚したところ舐められている)
涼次は下だけ裸ですが、私は全裸です。
涼次はそれに初めて気付いたように私をじっと見ました。
涼次に見られているんです、今からオナニーするのに、、
ソファに横になりました。
「涼ちゃん、見ていいよ・・・」
お乳に手を当て、指先で勃起した乳首をそっと弄ります。
き、気持ちいいのです、とっても。
「ンンン、アン、涼ちゃんに、涼ちゃんに見られてる」
太腿を開きました。
涼次の視線が太腿の間に突き刺さります。
興奮に陰唇がぽってり厚くなって開いているんです。
「ああ、涼ちゃん、奥まで見えちゃってる?」
女の肉、見えちゃいます。
手でお乳を揉み回しながら、涼次に秘め花の奥の生肉まで見られているんです。
すごい興奮なんです、見られながらオナニーするのって。
命じられてさせられたらどんなに素敵でしょう。
私左手でお乳を揉みながら、右手を襞にそっと当てました。
「ハフ、ンン、アン」こんなの見られてるんです。
襞を蜜でヌルヌルにしながら指三本で左右に捏ね回します。
「アアアア、アウン、イ、イイッ」弾かれるように跳ねる襞が堪らないんです。
「ま、ママ」涼次も私を見ながらしごいています。
「ああ、涼ちゃんもママを見てしてる・・」
「涼ちゃん、恥ずかしいママを見て」
私、四つん這いになりました。
「見て、ママの大きなお尻を」
「ああ、ママ、すごい」
「いいよ、肛門も見ていいよ」
もう限界でした、四つん這いでお尻を見られながらオナニーして、お尻の穴まで見られて、、、
腰を大きく跳ね上げて逝ったときでした「ま、ママアアアアアアッ」涼次が大きな声で言いながら私の大きなお尻をつかんで射精したんです。
私のお尻の溝に涼次は激しくおちんちんをこすりつけて射精しました。
お尻、とっても恥ずかしいけど、こんなに愛されて嬉しいのです。
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