涼次は私立2校と公立、どれも合格しました。
大学まで一貫の私立を私は薦めましたが、涼次は公立に行きたいと言います。
その私立は裕福な家庭の子が多いことや少し派手な校風が昔から有名ですが、何といっても一流と言われる難関校です。
大学で受験したからと言って入れるかどうか分かりません。
そこを辞退することは中学の方でも困ると言われています。
でも涼次は公立に行きたいと言います。
家計のことなら心配ないと言っても公立に行きたいと言い、結局公立に行くことにしました。
涼次の本心は、通学に時間のかかる私立よりも近くの公立に行ってアルバイトもしたいという事だったと後で分かりました。
それに公立の方が在宅で仕事をする私との時間も多く取れると思ったようです。
正直に言えば涼次が公立に決めた時、私も涼次とたくさん一緒に居られることを内心喜びました。
その一方で私、私立は男子校だったけれど公立は共学なのが少し気になりました。
母親が子供の進路でそんな不純なこと考えるなんていけないですね。
私と涼次は入試が終わり、一緒に入浴してからはお風呂を一緒に入らないようにしています。
そしてベッドでの愛も以前と同じように二日に一回1時間だけです。
そんなことに慣れて、当たり前のように身体を求めあうような関係に二人ともなりたくなかったからです。
お風呂は特別な日だけ一緒にはいることにしました。
そして二日に一回のベッドでの愛は、週末だけにする、その代わりに朝まで一緒にベッドで過ごすことにしました。
「ママ、週末だけでも十分幸せなのは分かっているから我慢するけど、でも、あれはいいよね」
涼次とそのことを話し合ったときに言われたんです。
「あれ」が何のことかもちろん私だってわかります。
少し顔を赤らめて聞く涼次が堪らなく可愛いんです。
「え?」
「あの、一週間ずっとは無理だから、えと、ママをね、ママをオナペットにしてもいい?」
今度は私が真っ赤になります。
「え、うん、いいよ、ありがと」
「じゃ、僕、ママの中に、ママの子宮に射精するね」
「恥ずかしいな、でも、嬉しい、ありがと涼ちゃん、ママの中に射精してくれて」
「ううん、早くママの中に入りたい」ソファに座ったまま涼次が口付けて来ました。
舌を絡めて唾を飲ませ合います。
「ママもね、オナニーしていい?」
「僕のこと思ってしてくれるの?」
「もちろんよ、涼ちゃんに入られて、奥までいっぱいにされて膣内に射精してもらうの」
涼次がお洋服の上からお乳に顔を埋めて来ました。
「ママ、、」
「アン、、涼ちゃん、、」
これでは週末じゃないのに始まっちゃいます、、
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