(涼ちゃんの精液、、、涼ちゃん我慢してくれてありがと、、お約束の日になったら、必ずママの生の膣で気持ち良くなって、ママの子宮にたっぷりと射精させてあげるから・・)
涼次ときつく抱き合って、おちんちんから出る精液を二人のお腹の間に感じていました。
愛しているんです、息子なのに、まだ中学生なのに、、
涼次のおちんちんを入れられて、涼次が気持ち良くなるために奥まで貫かれて、涼次が好きなだけ私を抱き締めて、涼次が気の済むまで私を突いて、どんなに私が鳴いても、どんなに私が許してって泣いても、涼次が気持ち良くなって射精するまで許してもらえなくて、そして生膣の奥でたっぷりと射精されて、私の子宮に涼次の出した精液が射込まれる、、それがどれほど素敵なことかお腹に精液を感じながらうっとりと想いました。
妊娠させられたい、、、、そんな禁断の想いすら浮かびました。
「涼ちゃん、、ありがと、、」
「ううん、ママこそありがと」
そのまま深く濃厚なキス、しました。
そのあと、私が涼次の身体を洗ってあげてお風呂を二人で出ました。
涼次の身体をバスタオルで拭きながら「涼ちゃん、このまま、裸のままママのベッドで一緒に寝てくれる?」
とっても、このままずっと一緒にいたかったんです。
「ママ、大好き・・」またキスしました。
今夜初めて一緒にお風呂に入って、私のすべてを見られて、開かれて、お口で愛されたのです。
もう、気持ちが溢れてこのまま一人で眠るなんて無理でした。
愛している人と全裸で肌を合わせるって、とっても、ほんとに大切なことだと思います。
愛している人に全てを委ねて、何もかも開かれて愛される、、、
もう堪らなく入れて欲しいのに、涼次の自由にされたいのに、我慢するのは辛いけれど、その一歩手前までは何でもして欲しいのです。
二人で肌を合わせて抱き合って、いっぱい愛してあげたい、いっぱい愛して欲しい、そう思ったのです。
涼次は今夜もう何回も射精してしまって、もう出ないかもだけれど、せめて私のお口で気持ち良くさせてあげたい。
涼次が私の秘め花を愛したいなら、陰唇を捲られて中身の肉まで見られて舐められても構わない。
お尻の穴を愛したいなら、恥ずかしいけれど尻肉を割り開かれて顔を埋められても構わない。
そして涼次が気持ち良くなるなら、私も涼次のおちんちんをお口で愛したいし、涼次のお尻の穴も舐めてあげたいのです。
今夜は膣に指やおちんちんを入れてもらうことはダメだけれど、それ以外は何でもして愛し合いたい、そう思いました。
私も涼次も全裸で、ベッドに入りました。
二人とも何も言わないで、もうこれ以上きつく、これ以上強く抱き合えないって思うほど強く抱き合いました。
苦しいくらい強く抱き合って、裸の肌と肌がぴったりくっついて、涼次の勃起が私のお腹に喰い込んで、泣きそうに幸せを感じました。
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