私も涼次もまだお湯さえかけていません。
初めて私の秘め花を舐め回し、お尻に舌を捻じ込んだ後で2回射精した涼次の肛門は強い臭いがしています。
でも、そんな臭いの強いお尻に舌を使うことに私すごく興奮しました。
少し苦いようなえぐみのある味がするお尻の穴、ねっとりと舐めました。
「ママ、ママッ、気持ちいい」
「そうでしょ、ママも涼ちゃんにお尻舐めてもらって気持ち良かったのよ」
後ろからおちんちんを握ってしごきます。
トロトロに濡れた私の淫花から蜜を指ですくっておちんちんに塗りつけてしごきます。
「ママの恥ずかしい愛、いっぱいおちんちんに塗ってあげる」そう言いながら涼次のお尻に顔を埋めて舌を激しく動かします。
(涼ちゃん、気持ちいい? ああ、涼ちゃんのお尻、とっても美味しいの)
秘め花から恥液をすくうのがまるでオナニーのようです。
涼次の肛門がヒクヒクと動くのに合わせて舌を捻じ込みました。
舌先が少し入って苦味が感じられました。
「アアアッ、ママッ」涼次のおちんちんがまた膨らんで来ました。
指三本で私の恥ずかしい愛を股間からすくっておちんちんに塗りつけながらしごきたてます。
肛門を舐めながら時折舌先を捻じ込みます。
ググググっとおちんちんが膨れて射精が始まります。
私はお尻をつかんでいた手で涼次の睾丸を引き下ろしました。
「ウアアアアア」涼次は足をピンと突っ張るようにして震えながら射精しました。
二人並んで入ると、湯舟はいっぱいです。
私は片手を涼次に廻して抱き寄せるようにしました。
「ママ、、大好き、、」
「ママも涼ちゃんが大好き、、」
キスします。
「涼ちゃん、ママのお尻の穴、舐めてくれてありがと。洗っていないのに舐めてくれるなんて、ママ恥ずかしいけど嬉しかった」
「ううん、僕ママのお尻すっごく好きだから。今日初めてママのお尻の穴見れてすごく興奮しちゃった。」
「恥ずかしい、、」
「ママ、今日うんち、したんだね」
「エエッ、ごめんね、臭かったね」私は恥ずかしさに消え入りたくなりました。
お尻の穴を見られて嗅がれて舐められるだけでも恥ずかしいのに、うんちの匂いまで嗅がれていたなんて。
「ううん、いやじゃないよ、ママのうんちの匂い嗅いでほんとに興奮ていうか、嬉しかった。ああ、ママのうんちの匂いだって」
「もう、恥ずかしいからそれ以上言っちゃダメ」
向き合って深く長いキスしました。
涼次がどうしてもと言うので、身体を洗ってもらうことになりました。
スポンジは使わないで手で洗ってくれます。
洗面器にお湯を入れて、手にお湯を付けてソープを手の上で少し泡立てます。
風呂椅子に腰かけた私の後ろから涼次が両手を廻してきました。
後ろからお乳を撫でるように揉んで来ます。
気持ちいい、、ソープがヌルヌルとしてお乳気持ちいいんです。
そして撫でるようだった手が、明らかにお乳を揉み始めました。
「アン、ウ、ウ、ンンンン、涼ちゃん、ママそんな風にされたら・・」
お乳を廻すように激しく揉み立てられます。
「アッアッ、いい、気持ち良くなっちゃうから、、」
そしてソープを付け直した涼次の中指が乳首をそっと触りました。
「アアッ!!」き、気持ちいい、すごい電流みたいな快感が走りました。
中指は両方の乳首をそっとさするように撫で廻します。
「涼ちゃん、気持ちいいッ!」頭を左右に振っちゃいます。
涼次は勃起して長くなった乳首を摘まんで転がすようにし始めます。
お乳から快感がジューーーンと拡がります。
「アンン、いい」手全体でお乳を大きく揉み、そしてまた乳首を摘まんで転がすんです。
これをソープのヌルヌルを使ってされて、もう堪らなく気持ち良くなっていました。
涼次の勃起が腰に後ろから押し付けられています。
そしてソープをたっぷり塗りつけた手で、両乳が大きくグイングインと揉み込まれたのです。
「イイッ、イイッ、涼ちゃん、気持ちいいッ」そして涼次は私の両腕を上げさせて腋にもソープを塗ってきました。
私、頭の上で両肘をつかんで腋を晒すポーズになりました。
乳首ものすごく勃起して長くなっています。
涼次は私の脇を指でクルクルとさすって私を鳴かせると、その手を脇腹から腰骨まで滑らせました。
腋の下から脇腹、腰骨までヌルヌルの手指でさすり降ろされ、そしてさすり上げられるのです。
身を捩るような快感が絶え間なく走り抜けます。
「アアアア、りょ涼ちゃん、アアッ」絶頂するような快感ではなく、ただ身体を震わせ身をよじりたくなるような快感なんです。
もう泣きそうになるくらい鳴かされて、涼次が耳に囁きました。
「ママ、次はお尻だよ」
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