お風呂場に崩れ落ちた私を涼次は優しく撫でてくれました。
ビクンビクンと断続的に震える身体を撫でられながら、今日まだ涼次に一度も射精させてあげていないって思いました。
「涼ちゃん、ごめんね、ママばっかり気持ち良くなって」
「ううん、ママのこと舐めたかったし、ママがすごい気持ち良くなるの見たいから」乱れる姿を見たいだなんて、でも嬉しい。
「今度はママがしてあげるね」そう言って涼次をお風呂椅子に腰かけさせます。
お風呂椅子に腰かけて脚を開く姿はなんだか昔の武将みたいです。
その前に跪いた私、涼次のおちんちんに手を添えて舌を出し、亀頭をクルクルと舐め回します。
先漏れでヌルヌルの亀頭を舐めると、もうギンギンの勃起が力強くグイグイと動きます。
亀頭を唇で挟んブチュブチュと上下しながら、鈴口を舌でほじるように舐めました。
「ああ、ママ」涼次が気持ち良さそうに声を出します。
そのままいっぱいいっぱいの深さまでヌ~ッとおちんちんを咥えこんで、強く吸いながら顔を上下させました。
お口いっぱいに膨れたおちんちん。
私、男の人におちんちんを咥えさせられるの好きなんです。
男の人が気持ち良くなってくれるのも好きですし、跪いてさせられるっていう感覚に身体が熱くなります。
散々私を舐め回した涼次はすぐに張り詰めてきました。
喉の奥まで入れ込んで顔を振ると涼次が腰を突き上げるようにしてきました。
(涼ちゃんいいのよ、ママの喉の奥まで突っ込んでも)
涼次の腰に両手でつかまって頭を強く振ります。
涼次が私の頭を押さえてきました。
(そう、いいのよ、ママの頭をつかんで押さえつけて、無理矢理に喉に突っ込んで)
学生の頃お付き合いした方に、男性は女性の喉の奥に亀頭が嵌ると気持ちいいと教わりました。
女性にとっては死ぬほど苦しく、窒息しかねないのですが、男性は堪らなく気持ちいいと教わったのです。
えずくのを必死でこらえながら喉の奥に涼次のおちんちんを入れて細かく頭を動かします。
窒息しそうな苦しみの中でおちんちんが急に膨れる感じがして、涼次の手に力が入り、腰が繰り込まれて最初の射精が喉にきました。
唇をすぼめて強く吸引しながら頭を振り立てると、涼次の腰の動きに合わせて何度も精液が放たれます。
涼次が全部出し切るとこぼさないように気を付けて唇を抜き、ゆっくりと呑み込んでいきます。
涼次の精液、こんなにいっぱい、、
膣奥で気持ち良く射精させてあげたい、私の子宮に射込ませてあげたいってとっても思います。
何度コクンコクンと呑み込んで、全部飲み切るとまだ少し勃起している涼次のおちんちんを持って唇を被せます。
鈴口を舌で刺激しながら吸いたてると、残っていた精液が出てきました。
そして15歳のおちんちんはまた硬くなっていきます。
「涼ちゃん、ママの中にはまだお迎え出来ないけど、ママの愛を涼ちゃんのおちんちんに塗ってもいい?」
「え、うん、欲しい」
私、片膝をたてて涼次の肩につかまり、大きく脚を開きました。
涼次にキスをして舌を絡め合いながら、右手を股間に差し入れます。
さっきまで舐め回されて絶頂したあとの陰唇はぽってりと厚くなって開いています。
片膝立てて脚を拡げると女の肉が丸見えになるくらいそこは開きます。
私、中指と薬指を揃えて花床を撫でるとトロトロに濡れた恥液が指を濡らします。
「涼ちゃん、これがねママの恥ずかしい分泌、女性の愛よ」そう言って指についた恥液を涼次のおちんちんに塗りつけながらしごいてあげます。
「ママ、もっと、もっと塗り付けて」
「うん、、」私、肉の芽を弄りながら緻密をトロトロと溢れさせては指で掬って涼次のおちんちんに塗りつけます。
「ああ、ママ、気持ちいい・・」
亀頭に緻密を塗りつけて手の平で廻し撫でていると、勃起が膨れ上がって涼次射精しました。
手の平を被せるよにしてしごいて、精液を手で受けたんです。
こぼさない様に手をすぐに口に持って行って、精液を啜り飲みました。
「おいしい、ママ涼ちゃんの精液飲むの好き」
「イヤじゃないの」
「イヤなわけないでしょ、涼ちゃんはママの愛のヌルヌル飲むのイヤ」
「イヤじゃない、大好き」
私、大好きな涼次のお尻の穴を舐めながら射精させてあげたくなりました。
「涼ちゃん、さっきママがしたみたいにバスタブに手をついてお尻をこっちに向けて」
「え?僕が」涼次は驚いています。
「うん、ママが気持ちいいこと、してあげる」
涼次はバスタブに手をついてお尻をこちらに向けました。
中学3年の男子のお尻、若々しいきれいな肌の男子のお尻です。
脚の間に垂れた袋を片手で持ち、片手はお尻を割り開いて顔をお尻の中心に近づけました。
肛門の独特の臭気が強くします。
私、舌を出して涼次の肛門、下から舐め上げました。
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