「涼ちゃん、プレゼントここに置くね。ママが行ってから取ってね」そう言って私はプレゼント、脱いだばかりのパンティと涼次への手紙を置いてお風呂場に向かいました。
後ろで涼次の部屋のドアの開く音がしました。
ああ、涼ちゃんに見られちゃう、そして匂いも嗅がれちゃう、そう思うと胸がギュッと締め付けられ、それなのに子宮の奥の方からギュンと熱くなりました。
今日一日穿いたパンティ、月の周期で一番汚しやすい日なのに。
おりものだけでなく、女性の愛のための蜜が溢れているのわかっていました。
ママのありのままの匂いをプレゼントするね、そうお約束してしまったのが少しだけ後悔されるくらいにクロッチ、汚していたと思います。
おトイレに行ってもどんなに汚れているか、怖くて見ることが出来ませんでした。
そしてプレゼントの袋に入れる時も、見ないまま畳んで入れました。
きっととても汚す日特有の、あのねっとりとナメクジのようにヌラヌラした薄黄色のものがクロッチを這っているの分かっていましたから。
見てしまったらとても涼次にあげられなくなってしまう、そう思ったんです。
もしかしたら陰毛も付いてしまっていたかもしれません。
お風呂場で熱いシャワーを出しながら泣きそうになりました。
涼ちゃん、ごめんね、こんなに汚してしまって、、もっときれいなパンティ、欲しかったよね
そう思いながらシャワーを身体にかけて、そっと女性の中心に中指を当てました。
外側までぬるりとしたものが溢れていて、触れただけで「アウッ」と声が出るほど感じてしまったんです。
きっと今、涼ちゃんは私のパンティを見て、そして、匂いを嗅いでオナニーしている。
私、シャワーを下から太腿の間の羞恥に当てました。
「アァァァァッ」電流が走ったような快感が腰を覆い、膝がカクッと抜けてしまいます。
涼ちゃん、そんなに、そんなにお顔に近づけないで、ママ、やっぱり恥ずかしいの、、
匂いは嗅がないで、お願い、恥ずかしいの
恥ずかしいと思えば思うほど、快美感が沸き上がります。
涼ちゃん、いやじゃない?臭くない?ママの女性の匂い、、臭くない?
おしっこの臭いもするよね、ごめんね
私はゆびを狭間に滑り込ませました。ヌルンと襞の間に入り込み優しく花床を細指が慰めます。
あああ、気持ちいい、、、
涼ちゃん、その匂い、ママの一番恥ずかしいここの匂いなの、ほんとにその匂いいやじゃない?
指で内側をヌルヌルと慰めながらシャワーを当てると、水流が尖った肉芽を直撃しました。
ウアアアッ、両膝をついて前屈みになってしまいます。
涼ちゃん、きっと今ママのこと思ってオナニーしてくれているよね、ママも大好きな涼ちゃんのこと思いながらオナニーしているのよ。
涼ちゃんに恥ずかしいプレゼントをあげて、涼ちゃんのこと思いながら、、、
ママ、涼ちゃんのおちんちん、お口で気持ち良くしてあげたい
そして涼ちゃんの精液、いっぱい飲ませて欲しいの
ううん、全然いやじゃないよ、だって大好きな涼ちゃんの精液だもの、ママのお口の中で気持ち良くなって、ママのお口の中にいっぱい射精して欲しい
大好きな涼ちゃんのおちんちんから射精された精液飲みたい
私、そう思った瞬間、激しく昇り詰めました。体中ガクガクさせながら。
涼ちゃん、大好きよ、ママのこと好きになってくれて、ありがと
その夜お風呂場で果てた後、恥ずかしいのですがベッドの中で私、3回もオナニー、しました。
今涼ちゃんにパンティの匂いを嗅がれている、今私、涼ちゃんにおかずにされている、そんな風に思うとあそこが滾るように疼いてしまったんです。
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