バスタブにつかまってお尻を差し出している私。
そのお尻の一番恥ずかしい中心に私、舌を受けました。
バスタブにつかまる手に力が入って、目を閉じて必死に耐えました。
何に耐えているのか分からなくて、でも必死に耐えたんです。
恥ずかしさにも、気持ち良さにも、よく分からない辛さにも耐えました。
お尻の穴が気持ち良くて溶けそうなのです。
お尻の穴が気持ち良くて収縮しながら震えているみたい。
太腿も膝も震えています。
そして大きなお尻が止めようもなく勝手に動いてしまうんです。
涼次は私のお尻を鷲掴みにして割り拡げ、中心に顔を埋め込んで舐め回しています。
「ハウッ!ンンンンンンンッ!イヒッ、涼ちゃん、涼ちゃん、そ、そんなに、イヤッ、アアッ」
頭を左右に振りながらバスタブにしがみついてお尻を差し出し続けていました。
私の鳴き声が泣き声に変わっていきます。
涼次は夢中で私の洗ってもいないお尻の穴を舐めまわしています。
やがて涼次がたっぷりの唾を私の肛門に垂らすようにして舐め始めました。
ジュルジュルッ、ブチュジュジュジュ、酷い音がします。
でも舌がヌメリを帯びて、堪らないんです、それ。
もうお尻が、肛門がほんとに熱を持って、気持ち良すぎて膝が抜けそうで、泣きました。
「ダメ、ダ、ダメよ、そんな、そんなのしちゃイヤッ」
太腿をダラダラと唾液が流れ落ちています。
ジュブジュブといっぱいの唾液を付けながら涼次の舌が私のおしりの穴をほじろうとします。
「アアッ、イヤアアッ!」気持ち良くてお尻の穴が弛んだ瞬間を下は逃しませんでした。
舌先が少しめり込みました。
「ヒイイイイイ」お尻に入れられる異物感と、唾液が少し入ってしまった感覚に私は硬直しました。
それなのにお尻が勝手に収縮を始めて、弛む度に舌と唾液が入るのです。
大学生の頃にお浣腸をいただいたり、お尻でおちんちんをお迎えしたりした感覚に胸が締め付けられて、お腹の奥の方がキュウウウンとなります。
45歳のママの大きなお尻に顔を埋め込んで一心に舌を使う中学生。
異常なことは分かっています。
その異常な愛が更に性感を昂ぶらせていることもわかっています。
でも、だから、もう止まらないのです。
(ダメ、もうダメ、このままじゃお尻で、お尻の穴で昇り詰めちゃう)
中学生の息子に肛門を舐められて絶頂するなんて、絶対にあってはならないと思います。
でも、お尻を突き出すポーズにされて、お尻を鷲掴みされて、唾液まみれでジュルジュルにされた肛門を舐め回されて、もうどうかなりそうに気持ちいいんです。
涼次が力いっぱい尻肉をつかみながら強く顔を尻溝に押し込んで、すごい勢いで舌を動かしてきました。
ブジュジュジュジュ、こもった音を立てながらお尻の穴に舌が喰い込んで来ました。
「イヤアアアアアアアアア」
私大きくお尻を跳ね上げて、体中をビクンビクン震わせて果てました。
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