私、とっても鳴きました、女性があの時に鳴く声で。
震えながらよがって、身を捩って、耐えなくちゃ、我慢しなくちゃって、必死にそう思いながら鳴きました。
涼次は45歳のママが鳴き乱れる姿に興奮して、私の肉の芽を舐め転がしました。
そんなにされたら、もう限界が近いのはわかっています。
「ヒイイイイイイイイイイイイ、りょ、涼ちゃんッ!ダメ、ママおかしくなっちゃう、アアアッ!ダメ、来ちゃう、来ちゃうッ!」
大きな波が膨らむように私に襲いかかろうとしていました。
そして涼次が舌先で押し潰すように、舐めてこすり立てて来たんです、敏感に充血して尖り切った肉の芽を。
絶叫して、身体を震わせながら私、バスタブの縁からずり落ちていました。
身体をガクガクブルブル震わせて涼次にしがみついていました。
涼次は驚いて「ママ、ごめんなさい、ママ、大丈夫?ママ、ママ」心配して私をさすったり抱いたりします。
「涼ちゃん、、ウ、大丈夫、ウッ、大丈夫よ」まだ舌が廻らない私はどうにか言いました。
震える身体で涼次に抱きついていました。
「ほんとに大丈夫?」涼次は私がどうかなってしまったと思って心配しています。
少し落ち着いて「大丈夫、涼ちゃんがママの一番の急所をあんな風に舐めたから、ママ、気持ち良くなりすぎちゃったの」
「ママ、気持ち良くてあんな風になったの?」涼次はまだ心配そうです。
「うん、、、恥ずかしい、、あんなところ見られちゃって、気持ち良すぎると、とっても辛いのよ」
「ごめんね、ママ」涼次が素直に謝ってくれました。
「ううん、いいのよ涼ちゃん、女の人はね、大好きな人にあんな風に辛くさせられるのが一番幸せなの・・」
「ママもさっき幸せだった」
「うん、死んじゃいそうに辛くて苦しくて、でも涼ちゃんにされてるって思うと、幸せだったわよ」
キス、しました。
二人とも裸で、抱き合って、キスしました。
まだ激しい絶頂の余韻が濃く残る身体を抱き締められると、疼いて、もっとされたくなってしまいます。
「涼ちゃん、ママ、わがまま言ってもいい?」涼次に甘えたくてたまらないのです。
「うん、もちろんいいに決まってるよ、なに?」
恥ずかしいので抱き合ったまま、涼次の耳元に言いました「ママのこと、もう一度愛して・・」
「いいの?辛かったのに」
「うん、ママね、涼ちゃんにもっとされたくて、たまらないの・・・・」こんなことを中学生の息子に言う母親なんて、、
「ママ、僕からもお願いがあるんだけど」
「うん、いいわよ、なんでも言って」涼次はお口でして欲しいのかなと思いました、でも違ったんです。
「ママのお尻の方から、ママのお尻に顔を埋めて、ママのところ愛したい」
お尻からなんて、、
お尻からなんて恥ずかし過ぎます、でも、その時の私はその羞恥に染まりたいって思ったんです。
「恥ずかしい、、、でも、、涼ちゃんがそうしたいなら、、いいわよ」
「僕、ママのお尻、堪らないくらい好き、、大きくて、真ん丸で、真っ白ですべすべで、フヨフヨに柔らかくて、、、」
そんなに言われたら余計恥ずかしいです、大きいこととても気にしているのに。
私、バスタブに手をついてお尻を涼次に向けました。
(ああ、恥ずかしい、こんな狭いところで大きなお尻を、こんな風に)
でも、涼次が望んでいるのは私のお尻に顔を埋めて、、、
涼次に女性のお尻の穴を見せなければいけないの、わかっています。
初めて涼次に見せるのです、排泄の穴を。
私、目をつぶって大きく脚を開き、お尻を上にグッと突き上げるように差し出しました。
視線が、私のお尻に、お尻の穴に突き刺さりました。
(見られてる、涼ちゃんにお尻を、ママの肛門を見られてる)
そして今からお尻を差し出したまま、私、そこに舌を受けるのです。
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