涼次の指がわずかに動いただけで、私の陰唇、開いてしまいました。
ヌチッ、、恥ずかしい音、聞こえました。
「ああ、涼ちゃん、、、」
開かれてる、女の肉まで見られてる、そう思った時トロッと溢れてお尻の穴の方に垂れて行ったんです。
「ママ、、」
「うん、、そうなの、、、、それが女性の愛なのよ、、、」
「愛・・?」
「女の人が男性に愛される時に、、男性をそこにお迎えするために溢れるの」
恥ずかしい分泌が溢れるのをじっと見られていると、恥ずかしさのあまりまた溢れてきて、、、
「そんなに見ないで、ママ、恥ずかしいわ」目を閉じていても視線が刺さるのが感じられます。
見られるのって、それだけで感じやすくなります。
「ママ、舐めていい?」突然そう言われてまだシャワーも、かけ湯さえもしていないこと思い出したんです。
「え?ダメよ、まだお湯で洗っていないでしょ、後できれいにしてから、その後でならいいから」
「洗う前のママを舐めさせて」そんな恥ずかしいこと、、、でも、洗わないまま舐められることを思ってすごく昂りました。
「ね、涼ちゃん、お願い、そこオシッコもするのよ、きれいじゃないから」
「ママのオシッコなら飲んでもいい」そう言うと涼次はトロトロになった私の女性に舌を当ててきたのです。
「ハウウ、だ、ダメよ、涼ちゃん、アアッ!」直にそこを舐められたの5年ぶりなんです。
陰唇を恐る恐る舐められて、それが却って微妙な舐め方になって、すごく感じました、腰が溶けそうになります。
「ああ、涼ちゃん、ダメ」涼次はやめる気配すらありません。
舌が襞の間に入り、内側を舐め上げられました。
「アアアアアアアアッ」す、すごい、気持ちいい、気持ちいいんです、堪らないくらいに。
涼次は私の泣き声で理性を失っていきました。
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