2月になり涼次は公立と二校の私立を受験しました。
私立が先にあり、公立の試験日の今日で涼次の受験日程は終わります。
公立の発表は月末になりますが、私立のうち一校はおととい発表があって合格しました。
もう一校の私立が第一希望で明後日発表です。
夕飯のあと「涼ちゃん、お疲れさま、やっと終わったね」ソファでコーヒーを飲みながら言いました。
「うん、ママ、ずっと気を遣ってくれてありがと」
「なに言ってるの、気なんて遣っていないわよ」
「そんなことないよ、すごい細かいとこまで気を遣ってくれてたの知ってるよ」
「いいの、そんなこと、涼ちゃんのためなら」お風呂のこと言うならこのタイミングしかないって思いました。
「涼ちゃん、一緒にお風呂入ろ」言ってしまいました、心臓がドキドキし過ぎて頭が真っ白です。
「え?お風呂?」涼次も突然のことにびっくりしています。
「うん、ママと一緒はイヤ?」
「イヤなわけないけど、びっくりしたから」
脱衣所になっている洗面所で私、涼次の前でお洋服を脱ぎました。
スツールに座って涼次はじっと見つめています。
恥ずかしいです、とっても。
ロングスカートのファスナーを下ろして、スカートを脱ぎ取ります。
露わになったベージュのパンストのセンターシームが恥ずかしい、、、
センターシームって女性のところをなぞっているみたいで、見られるの辛いです。
手を後ろに廻してブラジャーのホックを外します。
何度も涼次に愛されたお乳なのに、こうして目の前でブラジャーを取って見せるのはやっぱり恥ずかしいのです。
「、、、涼ちゃん、、、」
「なに、、ママ、、」涼次の声も少し掠れています。
「ううん、、いいの・・」ブラジャー、外しました。
自分でブラジャーを外して涼次にお乳を見せました。
乳肌が粟だつくらい敏感になって、乳首が勃起しているのが切ないです。
そしてパンストを下ろしました。
白いパンティだけになった私。
(涼ちゃん、ママ、パンティ脱ぐね、、)心の中で語りかけました。
前を見せて脱ぐのは恥ずかしいので後ろを向きました。
涼次が息を呑む気配がありました。
白いパンティ一枚になった私の後ろ姿、食い入るように見詰めています。
白いフルバックのパンティは、大きなお尻をさらに大きく見せていることでしょう。
涼次にお尻を突き出すようにしてパンティ、脱ぎました。
そして前を向いて涼次に見せたんです。
スツールに座ったまま涼次が目のやり場に困っています。
「涼ちゃん、いいのよ、見て、、」
男性は土手高と言うのでしょうか、私のそこはこんもりと大きく膨らんでいます。
そして歳相応に繁る陰毛がその膨らみを覆っています。
特に濃い方ではありませんが、若い女性の陰毛とはやはり生え方の感じが違うのが恥ずかしいです。
そして、今夜はその奥の秘め花まで、見られてしまうことでしょう。
開かれて、もう5年も男性を迎えていないところを見られるって思うと、切ないくらい恥ずかしいです。
私、パンティを脱衣籠に入れると涼次の前に立って手を後ろに組みました。
見られているんです、全裸の身体を、、、
やせ型とは言え45歳の身体です、お腹には少したるみがありますし、おへその下も少しだけぽっこりしています。
でも15歳の男性に性の相手として見つめられると、そんな45歳のママだってジュって熱く潤むのです。
「あとでいっぱい見ていいから、涼ちゃんも脱いで入ろ」
涼次を立たせると私はスウェットの上下を脱がせてあげました。
全裸の私に脱がされて彼、とても女の体を感じたのでしょう、抱き締められました。
肌と肌が触れ合うのが切ないくらい嬉しいのです。
私達お互いに濃厚なキスをしました。
「ママ・・」
「涼ちゃん・・」
何度もキスしました、舌と唾液を交じり合わせて。
「あとはお風呂でね」
私、彼の前にしゃがんでボクサーを脱がせました。
先漏れが大きな染みをつくるパンツを脱がせると、ギンギンになった勃起が飛び出てきました。
「ママ、、」涼次が恥ずかしそうに言います。
「ううん、いいのよ、大丈夫、気にしないで、ママもね、実はとっても濡れているのよ」
そう言いながら(ああ、これから私、涼ちゃんに濡れている秘め花を見せるのね、恥ずかしい内側まで開かれて)って思って、切ないくらい疼きました。
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