涼次の受験は日一日と近づいていました。
二日に一度1時間だけのお約束は続いています。
受験の緊張感もあるのに、私はナプキンで涼次を射精に導いた夜の出来事が頭から離れません。
経血だけでなく女性の愛もねっとりと付着したナプキンを見られて、匂いを嗅がれたばかりでなく、それを私の手で涼次のおちんちんに巻いて射精のお手伝いをしてしまったのです。
でも私を懊悩させているのは、そのことではないのです。
私、ベッドの上で膝立ちになってショーツを下ろし、涼次に後ろからお尻を見られました。
白くて大きな丸いお尻、恥ずかしい生のお尻、それを後ろから見られたのです、、いいえ本当は私から見せたのです。
そしてナプキンの付け替えに焦った私はお尻を突き出してしまい、きっと涼次に血糊で汚れた陰唇を見られてしまったのです。
興奮していた私の陰唇はきっと花びらを拡げていたに違いありません。
恥ずかしいお尻を視姦されるのって、堪らなく昂ります。
とっても恥ずかしいのですが、私あの日から自分でパンティを下げて涼次に生尻を見せなければいけないって思いながら、何度もオナニーしました。
お約束のゴールデンウィークまで待ち切れないのは私の方かもしれません。
ゴールデンウィークには、私涼次にセックスされなければなりません。
涼次に陰唇を開かれて、舐められて、挿れられて、中に射精されるのです。
何度でも涼次の気が済むまで、おちんちんを挿れられて、好きなだけ突き回されて、中に出されるのです、お約束ですから。
でもそれまで待つなんて、辛すぎます。
5年もセックスされていないんです、私。
もう待ち切れないの、仕方ないことだなって思います。
でも、お約束の日までは、セックスはされるわけにいきません。
2月になって、私立も公立も試験が終わったら、私、涼次とお風呂に入ろうって思っています。
お風呂は明るくて、お互いの距離も近くて、お互いを全部見ることが出来て、ベッドの中よりも「見られる」っていう点ではずっと恥ずかしいと思います。
私、涼次の前で、パンティまで全部脱いで、今まで見せていなかった陰毛も、そして秘め花も見られて、そしてお風呂での女性の愛のお勤めをしたいって思っています。
きっとお尻の穴も見られてしまうことでしょう。
とっても恥ずかしい思いをさせられて、視姦されて、一生懸命ご奉仕して精液を飲まされるんです。
もしかしたら涼次の手で私に恥ずかしい悪戯が施されるかもしれません。
私、恥ずかしくても耐えて、涼次の好きにされるつもりです。
セックスと、そして膣への指入れ以外は、何をされても許すつもりです。
お風呂での恥ずかしいお務め、女性なら誰しもさせられたことがあると思います。
愛しているなら、お風呂に誘われて恥ずかしい思いをさせられて、そしてベッドに連れて行かれるのは、女性なら受け入れなければならないことだと思っています。
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