恥ずかしくてシーツに顔を伏せていましたが、涼次が私のナプキンをじっと見ているのが、そして鼻に近づけて匂いを嗅ぐのが分かりました。
「涼ちゃん、いやな匂いでしょ、それ」顔をあげられないまま言います。
「ううん、すごい匂いだけど、僕、イヤじゃないよ全然」そっと涼次の方を見ると、私のナプキンを鼻に当てて片手でおちんちんをしごいています。
「涼ちゃん、ママがお口でしてあげる」そう言うと硬く太くそそり勃つ涼次をお口いっぱいに入れます。
「ママ、ナプキンまだあったかい、、、ママのあそこの温もり、、」あそこの温もりだなんて、恥ずかしいです、とっても。
それを紛らわすように、私、うずくまった姿勢のまま、お尻を涼次の方に向けました。
太腿の間にはナプキンの羽根が出てクロッチを隠しているでしょう。
「涼ちゃん、触っていいよ」そう言ってまたおちんちんを咥えました。
根元を指でしごきながら頭を上下させます。
「ママ、待って、待って」涼次が震え声で訴えました。もう逝きそうになっているのが分かります。
口を離すと涼次はナプキンをおちんちんに被せるようにして巻きました。
「涼ちゃん・・・」さすがに私の目の前でこれをするの?と思ってしまいます。
「ママ、ごめんね、でも、ママのあそこから出てきたのに包まれたいんだ」涼次は真剣に言います。
やっていることは変だけれど、気持ちはわかりました。
「涼ちゃん、ママがしてあげる」私は涼次のおちんちんを包むナプキンを握ってしごき始めました。
さっき私の口に射精しそうになっていたので、またすぐに限界まで硬く膨れてきました。
「涼ちゃん、触って」涼次の方にお尻を向けました。私も疼いて堪らないのです。
「ママッ」涼次が私のお尻とナプキンの当たっている辺りを触ってきました。
お尻を大きく掴むように揉みながら、ナプキンの当たっているところをこすり立てて来ます。
「ンンンンン」気持ちいいんです、きっと横漏れしちゃうでしょうが構いません。
涼次の袋を揉みながらナプキンを握る手を強くしてこすり立てます。
ナプキンが湿りでジュクッとした感じがします。
「ママ、き、気持ちいい」
「涼ちゃん、、ママも、ママも気持ちいいの」もっと激しく弄られたいんです、腰を振って涼次の手にあそこをこすり付けてしまいます。
涼次の睾丸がキュウッと上がっていくのを引き下げると、すごい勢いで射精されたのがナプキン越しに手に感じられました。
涼次が私の入り口の辺りに指をグイグイと食い込ませてきました。
「涼ちゃんッ!イ、イイイイ」逝ききれないまま、私、涼次の指に入り口を押し付けていきました。
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