ナプキンが欲しいだなんて、、、
でも、そう言われて私、キュンてしちゃったんです。
涼次に恥ずかしいことを求められるたびに、ああ、こんなに愛されているって思えるんです。
ですから、たとえそれがどんなに女性にとって恥ずかしいことでも、彼が求めるなら応じてあげたいって思うんです。
「涼ちゃん、とっても汚れているから・・・」
「ママのなら、汚くなんかないよ」
「今日はね出血がとても多くて、それにレバーみたいな汚れも出ているの」
「だめ・・?」涼次が悲しい顔をします。こんな顔されたらイヤって言えなくなっちゃいます。
「どうしても、欲しいの?」つい折れてしまう私。
「ママ、ありがとう」
「でも、ナプキンなんてどうするの?」きっと汚れをじっくり見られて、匂いを直接嗅がれるってわかっていました。
「、、匂い嗅ぎたいし、ママのナプキンでおちんちんを包んでオナニーしたい」ああ、そんなことまでなんて思いませんでした。
普通に考えれば変態みたいな行為かもしれませんが、そんなにも私を思ってくれているって思うと、やっぱりキュンとなります。
「少し待っていてね」
トイレで取って来ようかと思いましたが、涼次の目の前でナプキンを換える羞恥を耐えないといけないって思ったんです。
今まで涼次にパンティを脱がすことだけは許して来ませんでした。
脱いでしまえば、涼次だけでなく私だってセックスを我慢できる自信はありませんから。
恥ずかしいところを見せなければならないような強迫感が私を熱くしていました。
ドレッサーから新しいナプキンを取ってきて、ベッドの上で涼次に背中を向けて膝立ちになりました。
涼次が食い入るように私のお尻を見詰めている強い視線を感じます。
お尻全体を覆う濃紺のサニタリーショーツのゴムに手を掛けます。
「涼ちゃん、後ろからだけだよ、前は見ないでね」陰毛の丘を見られたら歯止めが効かなくなるような気がしました。
「うん」涼次の声が緊張に上ずっています。
大きなショーツをゆっくりと下げ、生のヒップが涼次の目に晒されていきます。
膝立ちで大きなヒップを露わにする45歳のママ、羞恥に膝が震えています。
(ああ、恥ずかしい、大きなお尻見られてる)
ショーツが膝近くまで下がると生理臭がムワッと立ち昇りました。
そして股間を覗き込むと、酷い汚れ方のナプキンにねっとりとしたものが糸を引いていました。
(あああ、イヤッ!糸引いてる)私は急いでショーツからナプキンを引き剝がしました。
ベリッと音を立てて剥がれる大判の夜用ナプキン。
私、慌てたので思わず涼次の方にお尻を突き出すポーズになっていました。
見えてしまったかもしれません。
出血が多いときに、女性の愛が溢れたりすると小陰唇にも大陰唇にも血糊が付いてものすごく汚らしくなります。
まだ女性のそこを見たことのない涼次にそんなものを見せたくなかったのに、、、
後ろから大きな生のヒップを見られる恥ずかしさで、私またジュンて溢れる感じがあったところに、そんな汚れたところまで見られたかもしれないと思うと、もっと溢れてしまうの止めようがなかったんです。
涼次が見つめる前で、私の白い太腿を赤い愛液が一筋垂れていきました。
「涼ちゃん、ママ恥ずかしい、見ないで」そう言いながら私は慌てて新しいナプキンをショーツのクロッチに付けました。
ショーツを上げて前に陰毛が出ていないかだけ確かめました。
そして汚れたナプキンを隠すように振り返ると涼次に抱きついてキスしたんです。
「これ、、ママの多い日の汚れ、、見てもママのことイヤにならない?」
「なるわけないでしょ、ママのこともっともっと好きになるよ」
私はずっしりと経血を吸ったナプキンをそっと手渡しました。
そして恥ずかしさに涼次の顔を見ることが出来ないで、うつ伏せになりました。
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