生理なのに鼻をつけて嗅がれている、、その思いは甘い羞恥の渦となって私の胸と子宮を掻き回しました。
たまらない興奮に吐息がもれてしまいます。
目を閉じて顔を背けて太腿を開き続ける私。
涼次は一心に私の女性臭を嗅いでいるのです。
「ママ、、ママ、、」鼻を中心に押し当ててきました。
「あ、んんん」あふれてる、、、
「涼ちゃん、、ママ、出血しているの、いっぱい、、」
「すごい、ママ、すごい匂うよ」
(ああ、ほんとに嗅がれているのね)
「涼ちゃん、、射精、したい?」涼次もきっともう出したくなっちゃってるって思いました。
「、、うん、、」そうよね、ママにこんな恥ずかしいことさせてるんですもの。
「ママ、飲んでもいい?」
「うん、ママのお口に出したい」私、身体を起こして涼次の腰のところにうずくまりました。
(すごい、こんなに大きくなって、、いっぱい飲ませて、ママ、精液飲みたいの・・)
お口いっぱいになるくらい、太くて硬いんです。
根元を細指でしごきながらお口いっぱいのおちんちんを吸いしゃぶります。
涼ちゃん我慢していたのでしょう、あっという間に膨らんで私のお口に射精したんです。
すごい量、こぼさないようにゆっくり何度も飲み下しました。
濃くてとても喉にひっかかります。
全部飲んで、おちんちんをもう一度咥えて吸い上げながら舌で丁寧に清めます。
その時に涼次に言われました。
「ママ、ママが今付けてるナプキン、欲しい」
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