二日目、多い日に抱かれるなんて、、
「涼ちゃん、、」
「ママ、、」
キスが甘く身体を溶かします。
(涼ちゃん、、もっと、もっと恥ずかしいこと、いいのよ、しても、、)
涼次の手がお乳を柔らかく揉みながら、時折尖るほど勃っている乳首をプンと弾きます。
「アウン・・」
(また溢れて、、)女性の愛がナプキンを浸していきます。
ナプキン換えてから大分時間が経っています、横漏れしていないか少し心配です。
「ママ、、」
「なに?涼ちゃん」
「僕、、やっぱり嗅いでみたい、ママの・・・」涼次が恥ずかしそうに言いました、私の女性の日の香りを嗅ぎたいと。
羞恥に子宮の奥がキュンと甘く傷みました。
「うん、いいわよ、ママの恥ずかしい日の匂い、、嗅いでね」
「ママ、、」涼次が抱きついてキスしてきました。
二人ともお互いに強く抱き締め合って濃厚に口付けました。
「ママ、脱ぐから涼ちゃんも裸になってね」
「うん」
涼次はボクサーまで全部脱いで、先漏れでヌラヌラと光る勃起が現われました。
私は濃紺のサニタリーショーツ一枚になります。
股上が深く、お腹をすっぽり包むサニタリーショーツ姿を涼次に見られるのはとっても恥ずかしいのです。
でも、見せなければいけないっていう気持ちに、私、なっていました。
恥ずかしくても、切なくても、出血しているそこの匂い、嗅がれなければいけないっていう気持ちに、、、なっていたんです。
仰向けに寝て、脚を開き、顔を横に背けて、「いいよ、嗅いで、、」って言いました。
濃紺のサニタリーショーツの中心に涼次の鼻が少し触れました。
すごく鼻を鳴らして嗅がれているんです、生理の、45歳の生理の匂いを、、
(恥ずかしい、、、嗅がれてる、、一番恥ずかしい匂いを)
甘美な恥ずかしさに胸とあそこがキュンとなりました。
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