涼次と二人で過ごした姫初めの夜、私は何度も涼次の精液を飲ませてもらいました。
そして、涼次の手で、というよりも涼次の情熱で何度も果てました。
涼次があんなに情熱的になるなんて、力で私を押さえつけるみたいにして、とっても凄かったんです、彼。
お乳は少し腫れて赤く痕になり、女性のところまでお口いっぱい吸い付かれて強く噛まれました。
私、そんな涼次の乱暴なくらいの抱き方が嫌ではありません。
正直に言えば嬉しいのです。
普段はおとなしい涼次があんなになるなんて、それは私への愛が彼の中で込み上げてどうしようもないくらいの想いとなって私にぶつけられているのですから。
愛する人になら、お尻が腫れ上がるまで打たれても、子宮が壊れるくらい抉り突き上げられても、お乳が千切れるほど揉み絞られても、私はとっても嬉しいのです。
次の日、私は女性の日になりました。
そしてその翌日はお約束の二日に一度1時間だけ愛し合う日でした。
夜、オンライン講習を終えて涼次は私のお部屋にきました。
「涼ちゃん、ごめんね、ママ女の子になっちゃったの」涼次は少し驚いたみたいな顔をしました。
おととい、もうじき生理だって言ってあったのに、私にも生理があることが感覚として分かっていなかったのかもしれません。
「ママ具合悪いの?」本当に心配してくれています。
「ううん、大丈夫よ、少しお腹が痛いだけ」
「ママ、寝ていて」心配そうに涼次が言います。
「ありがと、涼ちゃん」
「何かして欲しいことある?」涼次の優しさが胸に暖かく拡がりました。
「何かあったら携帯で呼んでね、おやすみ」涼次が電気を消して出て行こうとします。
私、そんなに優しくされたせいか、急に寂しくなってしまって呼び止めてしまいました。
「涼ちゃん」
「何?」
「あのね、涼ちゃんイヤじゃなかったら一緒に寝てくれる?」ママなのに何を甘えているのかと自分でも思います。
でも、涼次の優しさに包まれて眠りたかったんです。
「イヤなんかじゃないよ、いいの横にいて?」
「うん、一緒にいて」
涼次は電気を消してベッドに入って私の方を向いてくれました。
「涼ちゃん、ありがと、とっても安心」
「うん、寝ていいよ」涼次がそっと髪を撫でてくれます。
泣きそうに嬉しい、、、
「涼ちゃん、ママくっついていい?」甘えてしまいました。
「うん、いいよ、ママのしたいようにして」
私、涼次の方を向いて肩に顔を埋めるようにそっと抱きつきました。
涼次も私の背中をそっと抱き寄せてくれます。
「ママ、寝にくくない?」
「いいの、とっても安心、抱かれていたいの」
経血ではない暖かいものが溢れました。
「キスして・・」涼次は黙って唇を重ねて舌を入れてくれます。
「ンン」唾、飲ませてくれました。
もっとって、舌でおねだりします。
ずっとこうして抱かれていたい、、、
涼次の優しさに胸が熱くなりました。
「涼ちゃん、ママの生理のところの匂い、嗅いでもいいよ」優しい涼ちゃんに恥ずかしくされたかったんです。
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