涼次に女性のところを舐めてって、泣くような声でお願いしてしまったんです。
ママが中3の息子にそんなことをお願いするなんて、、、
でも、耐えられないくらい、我慢なんて出来ないくらい、鼠径部の匂いを嗅がれて舐められるのが素敵だったんです。
いつか全裸に剥かれて同じことされたなら、そんなことまで思ってしまったのです。
大きく太腿を割り開かれたまま、涼次は私の中心に鼻を当てて匂いを嗅ぎました。
(は、恥ずかしい、、涼ちゃん、そこ、凄い匂いでしょ、ママ、涼ちゃんにいっぱい恥ずかしくされたから、、、それに、もうじき生理が始まるの)
「ああ、凄い、、ママのここが、こんな匂いになって」
「いや、お願い涼ちゃん、もう匂いは許して、ママ恥ずかしくて泣いちゃう」
「ママの匂い大好きなんだよ、もっと嗅ぎたいのに」もっと嗅がれたなら、恥ずかし過ぎて逝きそうでした。
涼次に女性の一番恥ずかしい匂いを嗅がれて逝くなんて、絶対にダメです。
「お願い、涼ちゃん、舐めて、ママ、涼ちゃんに舐められて、恥ずかしくされたいの」
涼次はようやく私のそこ、舐めてくれました。
下の方から舌全体で強く舐めあげられて、私、身体を震わせて硬直しました。
タイツの上から散々舐められて、しゃぶりつかれた後でしたが、パンティ1枚しか穿いていないのは感覚が全く違うのです。
横からはみ出そうな不安もあるし、舐められる生々しさが凄いのです。
それに焦らされたみたいになって、待ち焦がれた舌の感覚はたまりません。
「アアッ、アヒイイイイッ!」声をあげて反り返って、自分から涼次にグイグイとそこ、押し付けてしまいました。
涼次の唾液なのか女性の愛の蜜なのか、パンティのそこネトネトになっていて、それが舌の蠢きで陰唇やその中の方まで触るんです。
腰が動いてしまって、声も抑えることができません。
「アアッ!アアッ!り、涼ちゃん!涼ちゃん!ママおかしくなっちゃう」腰を激しく上下させて鳴きました。
「ママッ」涼次が口に私の女性全体をパンティごと咥えて、凄い強さで吸いしゃぶりました。
歯もたてて一番外の方は噛まれています。
「ウアッ!!オオォッ!」こんな事されたの初めてです。
私、女性を全部涼次の口に吸い上げられて、しゃぶりつかれながら強く噛まれたんです。
「オオオオォッ!死んじゃう、死んじゃうウゥッ!」
もう何も分からなくなって、腰が勝手に暴れながら激しく逝きました。
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