「さっきあんなにいっぱい出したのにもうこんなに硬くして」そう言いながら涼次のおちんちんを握った手を上下させます。
「ママ、おっぱい吸っていい?」そんなこと聞かなくていいのに、、
「もちろんよ、涼ちゃんの好きなようにしていいのよ」涼次はお乳を握るように揉み潰しました。
「アウン」そうされると勃起した乳首が張り詰めて、ピンとせり出すんです。
(こんな風にされたらお乳、敏感になりすぎちゃう)
ピンピンに張り詰めた乳首に涼次は被せて来ました。
手でお乳を握って、それだけでもすごく感じているのに、張り詰めた乳首を唇で強くはさんで吸いたてながら舌でいたぶるように舐め転がすんです。
(そ、そんなにされたら! 堪らない・・)背中が反り返ります。
「ハアアッ!アウンッ!」気持ちいい、お乳とっても気持ちいいんです。
お乳、乱暴に愛されるのすごく好きです。
噛まれて歯形をつけられたり、乳肌に痣のようなキスマークつけられたり、揉み絞られてお乳が真っ赤に腫れたりするまでされたいくらい。
私が乱れるのを見て涼次、お乳を握り締めてグイグイと上下左右に引き千切るように動かします。
「涼ちゃん!イイッ、イイッ!」乳首も舌で転がされています。
涼次のおちんちんを知らない間にしごきたてていました。
涼次は私がおちんちんをしごきやすいように、私を跨いで腰を浮かし、両方のお乳を力任せに握り絞って揉み千切ります。
(堪らない、お乳イイッ! もっともっと酷くして)
お乳に顔を埋めた涼次の頭を抱き寄せながら泣き声を上げ続けました。
涼次のおちんちんもガチガチになっています。
涼次が乳首に歯をたてて噛みました。
「アアアアアアアアアアアアアア」背中を反らして絶叫すると、涼次のおちんちんがググッと膨らんで、私の顎や胸やお腹に暖かいものが飛び散りました。
涼次は2回目の射精を終えてキスしてくれました。
「涼ちゃん、お顔にかけたりお口に突っ込んで飲ませたりしてもいいのに」
「ママに?そんなことしていいの?」
「うん、いいよ、ママ、涼ちゃんにならされたい」
私はあちこちに飛んだ精液を指ですくっては舐めました。
「ママ、足の匂い嗅がせて」涼次はキスしながら耳元にそう言いました。
「今日初詣にブーツで行ったから臭いわよ」
「ママ、僕のためにわざとブーツにしたんでしょ」そのとおりなんです。
今夜涼次に体中の匂いを嗅がれる時、もしかしたらタイツの足先や足の裏まで嗅がれるかもと思って、蒸れて臭いのきつくなるブーツを履いたんです。
「わざとじゃないわよ、でも、臭いけどいいわよ、嗅いでも」そう言いながら子宮がまたキュッと疼きました。
涼次はベッドの下の方に行ってしゃがみこみ、私の右足を両手でそっと持ち上げて爪先を鼻に当てました。
「ママ、すごく革で蒸れた臭い」
「涼ちゃん、恥ずかしいから言わないでいいわよ」そう言いながら涼次に鼻を鳴らしながら足先の匂いを嗅がれています。
(恥ずかしい、、臭いのにあんなに鼻をつけて嗅がれてる)
そして涼次は私の足首をあげて顔を捻じ曲げながら足の裏に鼻を押し当てて来ました。
「ああ、いや、そんなとこ」嗅がれてるんです、ブーツで蒸れた足の裏を。
「ママ、ママ、すっごい匂いだよここも」
「涼ちゃん、お願い言わないで、恥ずかしいから」
すると涼次はタイツの爪先を口元に持って行ったかと思うと、私の蒸れた足指にしゃぶりついてきたんです。
小指と薬指をタイツごとジュブジュブとしゃぶるんです。
恥ずかしさで性感の高まっていた足指は、甘い快美感に浸されました。
「アアン、アッ、涼ちゃん、そんな、ダメ、アン、ウッ、ダメよ汚いわ」
「ママ、タイツ脱がすよ」そう言うが早いか、涼次は私のタイツのゴムに手をかけて引き下ろします。
パンティが一緒に脱がされないように押さえるのが精いっぱいでした。
涼次はタイツを足先から抜き取ると、私の素足を手で持って鼻を指先に当てて匂いを嗅ぐんです。
クンクンと鼻を鳴らして爪先や小指の辺り、そして足指を手で開いてその間の匂いまで凄い勢いで嗅がれました。
「アアッ!イヤイヤッ!恥ずかしいの、やめて」嗅ぎながら涼次は指を口に含んで足指と指の股を舐め回すんです。
暖かい口に含まれて、唾液まみれにされた指をニュチュニュチュレロレロ舐め吸われる快感は足が変になりそうです。
「ダメ、アアアッ、ヒイ、イヤッ」パンティ一枚しか穿いていない私は、足を持ち上げられて、パンティの脇から見えてしまっているかもしれません。
見えちゃいそうで隠したいのに、足が気持ち良すぎてうまく身体が言う事をききません。
涼次は口に小指、薬指、中指を含んでフェラチオみたいにブジュブジュと頭を振りながら舌で指の股を舐めます。
それが気持ち良くて堪らないのに、手で足の裏をさすり始めました。
もうそんなことされたらおかしくなります。
「ヒイイイイイイイイイ、ダメエエエエエ」身体をブリッジのように反らして叫んでしまいました。
逝きはしませんでしたが、逝かないだけに襲ってくる快感がすさまじくて乱れてしまいした。
45歳のママが蒸れた足を嗅がれて指を舐められて悶え鳴くなんて、、、
足責めから解放されてホッとする間もなく、涼次は「ママ、ここも嗅がせてね」と私の股間に鼻を埋めてきました。
脚を開かれたので女性のところを嗅がれるって思いました。
でも涼次が鼻をあててきたのは真ん中ではなく、太腿の付け根とパンティとの間のわずかな隙間、鼠径部でした。
そこはたしかに女性の膨らみと太腿の付け根に挟まれて、いつも汗ばむようにぴっちりとお肉が閉じている部分です。
もしかしたら汗ばんだ匂いはきついかもしれません。
涼次はそこに鼻を当ててクンクンとかいでいます。
「いい匂い、ママの汗の匂いもするし、あそこの匂いもここだと一緒に感じられる」
「そんな、はずかしいこと言わないで」涼次がこんなにも女性の、私の匂いに執着するなんて思ってもいませんでした。
そして鼠径部、舐められたんです。
「アアアン」パンティの脇に露出した弱い肌の部分、思った以上に気持ちいいんです。
涼次は左右の鼠径部を舌先でチロチロしたり、舌全体で味を確かめたり、散々舐めました。
でもパンティを穿いているとはいえ、女性のすぐわきのところを押し開かれて匂いを嗅がれて舐められているんです。
すぐに堪らない疼きが子宮の奥の方から湧き上がってきたんです。
「涼ちゃん、お願い、ね、お願い、、」もっと真ん中のところを舐められたくて我慢ができません。
「なに?ママ」
15歳だって分かるはずです、こんなにされたら女性がどうなるか。
「お願い涼ちゃん、、」
「ママ、どうして欲しいの」
「恥ずかしいこと言わせないで、お願い、、」
「ほんとに教えて、どうすればいいの」
「もう、、、涼ちゃん、ママの、ママの女性、パンティの上から舐めて」
45歳のママが中3の息子に言ってしまいました。
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