涼次は身体を捩りながら私の口の中に何度も何度も精液を注ぎました。
涼次に最後の一滴まで出させてあげたくて、私は睾丸を引き下ろしながら激しく吸いたてました。
涼次は射精が終わっても息を荒くしてお腹を上下させています。
私は零さないように口許に手をあてて、何度も飲み下します。
もう何回も飲んだ涼次の精液、、とっても濃い少年の精液。
私、精液を飲まされるの好きです。
好きな人になら頭をつかまれて無理矢理みたいに飲まされたいと思っています。
オナニーのときにそんなこと思ってすることもあります。
精液は美味しいものではありませんし、喉に引っ掛かって飲みにくいし、独特の臭いも強いです。
だから好きな人が射精した精液を飲まされたいんです。
(涼ちゃん、こんなにいっぱい、ママにお尻を舐められて、お尻の穴に指を入れられて、おちんちんを手でされて・・)
精液を飲み下すと「涼ちゃん、気持ち良かった?」と、まだ身体をヒクつかせている涼次に声をかけました。
「、、、、うん、、すごくて、胃と腸がひっくり返りそうだった」
「涼ちゃんのおちんちん、きれいにするね」そう言って私は亀頭を含んで舌を鈴口に当てながら強く吸いました。
チュルチュルと残りの液が漏れ出てきます。
竿の下の方を指でしごきながら吸っていると、すぐにまた硬くなってきます。
そのまま顔を上下させ始めると「ママ、待って」と涼次が止めます。
「少し休む?」
「うん、それにママの匂いもっと欲しい」と恥ずかしそうに言います。
「うん、いいよ、、」涼次がほんとに私の匂いで興奮するって分かった気がしました。
私はまだパンティとタイツ、それにブラジャーも着けています。
涼次は私を引き寄せると抱き締めてキスしてきました。
(あなたの精液を飲んだばかりなのに)
手を後ろに廻して一生懸命ブラジャーを外そうとしています。
背中を浮かして外しやすくしてあげて、やっと外れました。
たっぷりの精液を飲まされた45歳の乳首はもう勃っています。
「ママ」と言いながら涼次は私の両手首を持って、高々と頭上に持ち上げました。
押さえ付けられたバンザイポーズ、男性が女性の腋を辱める時にさせるポーズです。
腋の手入れをしてもう数日経っていました。
少し剃り跡が気になるし、何よりもすごく汗ばんでいる筈です。
あんなことしたんですもの、誰だってとても汗ばんでしまいます。
涼次はためらいもなく私の腋に鼻を寄せてきました。
「ああ、ママの汗の匂い、、それにママの匂いも、、」
「イヤ、言わないで、汗臭いよね」恥ずかしさに身体が熱くなります。
「ううん、いい匂い」と言いながら腋に舌をあててきました。
「アウン・・」気持ちいいんです。
右の腋を優しく舐めながら片手で乳首を指先でそっと触るんです。
「ウウウンンンン」15歳の息子に腋舐めされて乳首をいじられて、感じているんです。
タイツの中が熱くてたまりません、そっちの方が激しく汗をかいています。
腋舐めの仕方に熱がこもって、強く舐め回してきました。
乳首も指で摘ままれて捻ったり潰されたりします。
「アアン、涼ちゃん上手よ、気持ちいい」そしてお乳を揉まれました。
手の平全体で乳肌をさすり回してから、下から上に揉み上げてくるんです。
気持ちいい、腋もくすぐったいような気持ちいいような感じです。
涼次が私に覆い被さるようにして反対の腋にも鼻をあててきました。
「ママの汗の匂い、すごくいい」恥ずかしいこと言うんです。
生理前で体臭が少し強くなっているのに、、
そしてもう一度抱かれて、キスされながらお乳を強く揉み絞られました。
グニグニと力を込めて握るみたいに揉み込んでくるんです。
(アアッ、凄い! 涼ちゃん、もっと、もっと乱暴にしていいのよ)
私、涼次のおちんちんに手を伸ばして握りました。
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