涼次のおちんちんはカチカチになって先から液を漏らしていました。
手の平を竿に巻き付けるようにして、くるくる廻しながら先漏れの液を全体に拡げていきます。
おちんちんをヌルヌルにしながら亀頭を手で包んでクルクルしたり、そのまま竿の方を少し強めにしごいたりしました。
涼次は激しく肛門を収縮させて、身体をガチガチに硬くしています。
力を入れていないと射精しそうで、我慢しているようです。
舌で唾液をべちょべちょに肛門に塗りつけながら激しく舐め回しました。
肛門から唾液が流れるように垂れ落ちてシーツに染みをつくっています。
男性のお尻に顔を埋めてする肛門へのご奉仕は、女としてお仕えする気持ちが熱く湧き上がるので好きです。
逆に男性にお尻を差し出して舐めていただくのも、どんなに恥ずかしいところでも求められたらお使いいただかなければならない女であることを思い知らされて好きです。
舌先を尖らせて涼次のお尻の穴が弛んだときに捻じ込みました。
舌先に苦い味が感じられて、少しだけ入ったことがわかります。
「アアン」涼次が女の子のような声でよがります。
更に唾液を流しながらお尻の穴を舌先でほじります。
「ウンッ、アアッアアア」涼次のおちんちんが太く硬く張り詰めます。
もうすぐです。
「涼ちゃん、仰向けになって」お尻から顔を離して急いで涼次を仰向かせます。
張り詰めた亀頭が太竿の上でそそり勃っています。
そのまま深く咥えました。
唾をたっぷり出しながらお尻を舐めている最中だったので、口内は溢れるほど唾が溜まっていました。
涼次のおちんちんは、唾たっぷりの45歳のママの暖かいお口に咥えられました。
体制が苦しいけれど右手の中指を涼次の肛門に当て、左手は袋をそっとつかみました。
そしてそのままジュブジュブと頭を上下させて強くおちんちんを吸います。
唾と肛門から漏れた粘液でネトネトになっている穴にわずかに指先を沈めます。
「あああ、ママッ」そのままジュブジュブを速めると肛門の締め付けがきつくなりました。
少し強く指先を進めて中指の第一関節が括約筋を抜けて第二関節くらいまで埋まりました。
その状態で前後に動かして少年の肛門をママの指が犯します。
(涼ちゃん、これ、たまらないでしょ)そう思いながらジュボジュボを強くします。
肛門に指を入れられながら涼次は身体を悶えさせて声を上げ続けています。
(涼ちゃん、いいのよ、射精して、ママのお口にいっぱい出して)
優しく袋を揉みながらジュボジュボし、肛門に入れた指を妖しく出し入れします。
「ウアア、ウアッウアッ、ママッ、もうッ」そう言うと急に袋が縮んで玉が上がって身体の中に入っていこうとします。
同時に急激に膨らんだおちんちんが最初の精を噴き出しました。
私は喉奥に精液を打ち込まれて「ウグ」となりながら、一層激しくおちんちんを吸い上げて顔を強く上下します。
そうしながら一段と深く肛門に指を突き入れ、そして上がっていく玉をつかんで引き下げます。
射精する時に、男性の睾丸を手で持って引っ張り下げると、男性は悶絶します。
大学生の時に私に性を躾けた人から、フェラチオの時にはやらされていました。
その時は誰でもしていることなのかと思っていました。
社会人になってお付き合いした人にそれをしたらもの凄く驚かれて、これをする女性は少ないことを知り、主人にはしませんでした。
涼次が射精をする瞬間に私は彼の睾丸を手で引っ張って下げました。
涼次は「オオアアアアーーーー」と悲鳴をあげて体をのけ反らしながら捻り、あまりの感覚に悶えあがきました。
そして激しい射精が私の口内に襲いかかったんです。
男性に精液を飲まされるのも好きです。
私のことなど構わずに、好き勝手にお口を使われて出されて飲まされると逝きそうになります。
そんなことも大学生のときの方しかしてくださらなかったので、せめて涼次にはいっぱい飲まされたい、そんな気持ちもあります。
私は涼次の睾丸を引っ張りながら射精を受け、射精を受けながら口でおちんちんを強くしごきました。
涼次は痙攣するように激しくおちんちんを私のお口の中に突き上げて射精しています。
(こんなにいっぱい出るの? 涼ちゃん、すごい、、)
手が塞がっていなければ私は自分の女性を弄っていたでしょう。
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