涼次にタイツとパンティを穿いたまま女性のところにしゃぶり付かれて、そして尖るほど勃起してしまった肉芽を布越しに吸い舐められて、私、絶頂してしまったんです。
涼次にこんなことされるようになって一週間、私の身体は逝くことを思いだしていました。
男性の経験人数は少ないけれど、それぞれに私を愛してくれて、私の身体を愛でてくれた人たちに私は逝くことを教わりました。
そして主人を亡くして5年、その間にどなたかに抱かれることはありませんでした。
オナニーはそれなりにします。でも、以前お付き合いした方に躾けられて、オナニーのときに自分で指を入れることはしません。
涼次に恥ずかしいことをされて羞恥の感情が昂ぶり、男性の舌や指や肌の温もりに触れて昇り詰めると、またされたい、もっとされたいって、心も身体も思ってしまうんです。
私、異常なことは十分にわかっていますが、中学3年の息子を男性として愛し始めました。
欲求不満な女の妄想と言われるかもしれませんが、私も涼次も純粋に愛し合っています。
愛、そのためになら何を差し出してもかまわない、そんな強い思いも心の底にあります。
「涼ちゃん、ごめんね、ママ、気持ち良くて・・」ベッドにもたれかかるようにへたり込んでしまいました。
「ママ、ママ、ママ、大好きだよ」気持ちを昂らせて後ろから私に抱きつき、顔をうなじや首筋に押し付けながら言います。
「涼ちゃん、嬉しい、ママも涼ちゃんのこと大好きよ、すっごく大好き、いいよ、好きなように、ママのこと好きなようにして」
この時涼次が求めたら、私きっとセックスだってされていたと思います。
「ママ、これ脱がしていい?」涼次は私のロングスカートのホックに手をかけました。
「うん、、」私、膝がカクカクしそうになりながら立ち上がって涼次にスカートを脱がされ、セーターも脱がされました。
下は薄手のタイツに薄いピンクのパンティ、上は白いコットンシャツ。タイツからはうっすらとパンティが透けて見えます。
「ママ、こっちに手をついて」涼次は私を壁に手をつかせて立たせました。
そして後ろにしゃがみました。
「ママのお尻、、、丸くてこんなにふっくらして、、、」涼次はヒップに顔を寄せながらヤワヤワと揉みます。
身体を折ってお尻を突き出すポーズと違って、立たされて少しだけ前傾するこのポーズはお尻の形がありのまま見られてしまいます。
「お尻、大きいから恥ずかしいの・・」細い声で告げました。
「溶けそうなくらい柔らかくて、大きくて、、丸くて、、ママのお尻すごい好き」涼次は両手でお尻を柔らかく揉みます。
そしてお尻の穴の辺りに鼻を押し込んできました。
(ああ、またそこ嗅ぐの? ママ逝っちゃったから汗で蒸れて臭いのに)
「アウン、、涼ちゃん、ママも涼ちゃんのこと愛したい、アッ、ンン」涼次にお尻の穴の匂いを調べられながら、言いました。
「だってママのこと好きなようにしていいんでしょ」涼次はまだもっと私に恥ずかしいことをしたいのでしょう。
「ママばっかり気持ち良くさせられちゃって、涼ちゃんも気持ち良くしてあげたいの」
「じゃ、ベッドで抱き合いたいな」涼次は私をベッドに誘います。
「脱がしてあげるね、全部」涼次のスエット上下を脱がして上げると、ボクサーの前はやっぱりはみ出しそうなほど膨れて、先漏れが大きな染みを作っています。
涼次の前に跪いて脱がし、亀頭全体をクニュクニュと手の平で先漏れのヌルヌルを擦り付けるように廻してあげます。
涼次が膝をガクガクさせて「アッママ、ダメ」と泣き声を上げます。
「続きはベッドでね」私はシャツを脱いで、ブラとタイツとパンティだけの姿になりました。
ベッドに入ると二人とも待ち切れなかったように抱き締め合って濃厚なキスをしました。
私、キス好きです。
濃厚なキスも、そっとするキスも、大切な夜の始まりのときに優しく淫らにするキスも、みんな好きです。
涼次と私は抱き締め合って転がるように蠢きながら、濃厚なキスを交わして舌を絡め合い、唾をお互いに飲ませ合います。
45歳のママの唾、おいしそうに飲んでくれます。
「涼ちゃん、ママが涼ちゃんにしていい?」
「うん、何してくれるの」
「涼ちゃんの気持ちいいことよ、涼ちゃん、四つん這いになって、この前のママみたいに」私は涼次に女性の奉仕を教えてあげるつもりです。
「え?僕が、恥ずかしいよ、パンツ脱いじゃったし」涼次は少し慌てています。
「愛し合う二人はどんなところも愛し合うのよ」そう言うと、恥ずかしそうにしながらも涼次は四つん這いになりました。
15歳のきれいな肌、ハリもあってツヤツヤしています。
「脚を開いてお尻を突き出してね」私は涼次の顔をベッドにつけさせて、脚を割り拡げました。
涼次のお尻の穴が見えています、すべすべの少年の尻肌を手で擦ると「ママの手気持ちいい」と呟きます。
お尻を手で撫でさすりながら、尻肌を舌全体でレロ~レロ~っと舐めていきます。
「気持ちいい・・」
そして手で開いたお尻を更に割り開きました。
涼次のお尻の穴に鼻をつけて匂いを嗅ぎます。
汗ばんでいたのか肛門の強烈な匂いが鼻をつきました。
そして私、舌で涼次の肛門をチロチロチロっと舐めたんです。
「アアアアアアアア」強烈な快感に少年が叫びます。
肛門の苦いようなえぐみのある味です。
「ママ、ママッ!!」涼次は気持ち良くて慌てています。
「もっとさせてね」私は唾をたっぷりと乗せて更に肛門を舐めます。
「アウッアアッ、ママ、ママッ」涼次が腰をくねらせます。
「涼ちゃん、まだこれからよ」そう言って後ろの股の間からおちんちんに手を伸ばしました。
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