「ママ、、」
「涼ちゃん、、」私のお腹に射精した涼次はお乳に顔を埋めて息を整えるようにしています。
こんな事しておいておかしいのですが、好きな人が出来るととても純粋な気持ちになります。
とても淫らで、もしかしたら変態のような事でも、二人でするとすごく純粋な愛の形に思えます。
「涼ちゃん、ママ涼ちゃんが大好き・・」
「僕もママが大好き・・」
私、お腹の精液を指ですくって舐めました。
「ごめんね」涼次はお腹にかけてしまった事を謝っているのだと思います。
「ううん、ママ涼ちゃんの液好きよ。掛けてもらうのも飲むのも」
「ほんとに?」涼次は少し嬉しそう。
「うん、大好きな涼ちゃんのだから、好き」
「まだ20分あるから、まだこうしていてもいい?」
「うん、ママもまだこうしていたい」
大好きな人と肌を合わせるのって、とても大切なことだと思います。
涼次は私の乳首を口に含んで舌で優しく舐め転がします。手でもう一方のお乳を揉みながら、顔でお乳を押し捏ねるように。
「気持ちいい、、、涼ちゃん、大好き、、」
涼次の頭と背中を抱き寄せました。
「ママ、ママの匂い、、、この匂い大好き」
「ありがと、嬉しい」お乳から甘い快感が拡がり、また溢れていました。
「ママの部屋の匂いもいい匂いだし、ベッドもママの匂い」
(涼次、匂い好きなのね、そしてママの恥ずかしい匂いも好きなのね)
「ママの匂い、どこの匂いも全部大好き」そう言ってお乳にしゃぶりついて強く乳首を吸い上げてきました。
「アンッ、嬉しい、アウッ、涼ちゃん、ありがと、お乳乱暴にしていいよ」それを聞いて涼次は強く揉みながら、乳首を強烈に吸います。
「アンッ、ンンッ」お乳から湧き上がる快感が堪らなくて、私とても恥ずかしいことしてしまいました。
涼次にお乳をそんなにされながら、パンティに手を入れてしまったんです。
我慢出来なかったんです、気持ち良くて。
男性にお乳を吸われる久しぶりの感覚と、愛する人と肌を合わせる幸福感に呑み込まれるように。
「涼ちゃん、いいのよ、もっと、もっと乱暴にアアッ! お乳握りしめて、お願いッ!」
私は肉芽を指で転がしながらよがり泣きました。
涼次が力いっぱいお乳を握り揉み、乳首は吸い千切るほどに吸われて勃起しきっています。
もう近いこと分かっていました。
「涼ちゃん、涼ちゃんッ! ウアアアーッ!」
私、涼次の前で恥ずかしく果ててしまったんです。
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