うんちを出しながら気を遣るなんて、しかもそれを綾香さんにお見せしながら。
私、震えが止まりませんでした。
「お姉さま、とっても素敵でした」
きつい便臭が鼻をつきます。
トイレのように便が水中に落ちないので、そのまま臭気が立ち昇るんです。
「ああ、酷い臭い、、ごめんなさい」
「お姉さまのうんちの臭い、、私イヤじゃありませんよ」
後ろを振り向くと思ったよりずっと大きなうんちが折り重なるようにこんもりと木桶に入っていました。
「イヤ、、こんなに、、綾香さん見ないでください」
「お姉さまのなら、ほんとに私イヤじゃないです」
綾香さん木桶にお顔を近づけるようになさっています。
「お姉さま、お尻、こちらにお出しになってください」
私、うんちが付いたままのお尻を綾香さんに向けて四つん這いになりました。
これから汚れたままのお尻の穴を舐められると思うと、恥ずかしさと同時に堪らない被虐感に包まれました。
「ああ、ごめんなさい、、」
綾香さんが私の大きな尻肉を左右に分け拡げます。
お尻の穴が拡がるの分かりました。
綾香さんが汚れた私の肛門に鼻を近づけて臭いを嗅ぎました。
綾香さんの鼻息が肛門を撫でます。
「イヤ、お願い、ほんとに、ほんとに臭いは許して」
「お姉さま、、」
そして、舌がお尻の穴をヌルッと舐め上げました。
「ハウッ」腰が跳ねるほど快感が走ります。
そのまま、お尻の穴を舐め回されます。
シーツを握り締めて腰をわななかせました。
「アウッ、ハアアアアアア、ハウン」
気持ち良くて、泣きそうです。
綾香さん、お尻の穴に唾液をたっぷり付けてジュルジュルと舐め啜ります。
「アア、いや、そんな、、そんな風にされたら、イイッ!!」
子宮が熱く疼いてトロトロになっています。
そして綾香さんが唾液でヌチョヌチョにした肛門に唇をつけて強く吸引しながら舌先でチロチロチロチロッと高速で舐めくすぐったんです。
「イヤアアアアアアアアアアアア」
絶叫と一緒に私崩れ落ちました。
うんちを舐められて果てるなんて、、、でも、女性の小さな舌の愛撫、ほんとに堪らなかったんです。
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