抱き締め合いながら綾香さんと舌を絡め合い、唇と唇をぷにぷに交わらせ、唾と唾を混ぜていただきます。
細いのに柔らかな綾香さんの肌、髪の芳香と火照った肌の甘やかな匂いにうっとりします。
男性はこんな匂いを嗅いだらどれほど硬く大きくなることでしょう。
綾香さんに恥ずかしいところを見られたら、そして見られて優しく愛されたらどんなに素敵だろうって思いました。
私がうんちをする恥ずかしい姿、お尻の穴を見られてそこからうんちが出てくるところも見られて、臭いまで知られてしまったら、、、
綾香さんの耳に舌を這わせると髪のいい香りが直に鼻腔を満たします。
敏感なところを愛されて仰け反る綾香さんが可愛らしい。
「アウ、、お姉さま、、耳、よわいんです、、」
「綾ちゃん、かわいい、、」
耳の穴に舌を入れて息を柔らかく吹き入れながら、囁きます。
「綾ちゃん、、私がしゃがんでうんちするの見てくれる?」
「私が先にしなくていいんですか?」
「この前綾ちゃんが先にさせられたでしょ、だから今日は私が先に見られたいの」
「お姉さま、、その後でお姉さまのお尻の穴お清めさせてくださいね」
胸がキュンとなってまたキスしてしまいました。
「いやじゃないの?」
「お姉さまのお尻の穴、舐めたいです」
「ありがと、綾ちゃん、、その後で綾ちゃんもうんちしてね、私のうんちの上に綾ちゃんのウンチが重なっていくの見たいな」
「お姉さま、、」
「もちろんその後で、綾ちゃんの肛門舐めさせてね」
「肛門だなんて、恥ずかしい、、でも、嬉しい・・」
私、綾香さんの目の前で木桶をまたいでしゃがみました。
座って私を見上げる綾香さんにお尻を向けてしゃがむときの恥ずかしさは、子宮を熱く炙られているみたいでした。
しゃがんでいくにつれてお尻が開き、綾香さんにお尻の穴を見られてしまうんです。
「恥ずかしい、、」
「お姉さまのお尻、素敵です」
大きくて白い、恥ずかしいお尻なんです。
「ああ、綾ちゃん、好き・・」
「お姉さま、私も大好きです」
今からこの木の桶にうんちをして、大好きな綾香さんんに見ていただくんです。
お小水を取るためのジョッキも目の前に置かれました。
溜めていたので便意はありました。
(ああ、うんちしたくなってる、、このまま息んだら出ちゃうわ、、恥ずかしい)
そう思うと先にお小水が出そうになりました。
自分でジョッキを下にあてがうようにすると、ピチャ、、ピチャと音がして、すぐにジョボジョボと溜まっていたお小水が出始めました。
「恥ずかしい、、」
お小水が出るとすぐにうんちが出そうになりました。
(あ、いや、ほんとに、ほんとに見られながら出ちゃう)
「お姉さま、我慢なんてなさらないでくださいね、綾香はお姉さまのうんちも好きなんですから」
なんだか胸が熱くなり、お尻を弛めました。
(綾香さん、、怜子がうんちするの見てね、、)
恥ずかしいのにとっても子宮が熱く疼いて我慢できませんでした。
「綾ちゃん、、見て、、恥ずかしいけど、、見てね」
ほんとに恥ずかしいのですが、私、細指をクリにそっと這わせました。
蕩けそうに甘い快美感が子宮まで響き渡りました。
「アアッ」
ブブッと小さな音を立てて、自分でもとっても太いってわかるものがお尻から出ていきました。
ネチョっと音をたてて木桶に落ちます。
堪らないほど強い便臭が鼻をつきました。
トイレと違って水の中に落ちないうんちは、強烈な臭いをそのまま立ち昇らせます。
「ああ、ごめんなさい・・」
そう言いながら息むとまた太いのが出ます。
クリを転がす指が速くなり、太腿が震えて逝きそうなほど昂りました。
うんちするのを見られながら自分でクリを弄って逝くなんて、、、
でも、見られて嗅がれてしまいながらするの、今までの人生で一番感じました。
恥ずかしいのに、うんちしながらオナニーなんて、、しかも大好きな綾香さんに見られてしまうなんて。
見られてしまうという思いと一緒に、見てもらえる悦びに子宮が悲鳴をあげました。
「綾ちゃん、、綾ちゃん、、逝っちゃうッ!」
ブビイと酷い音をたててうんちを出しながら、私、逝きました。
膝をついてしまい、木桶にお尻を乗せて震え続けました。
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