綾香さん、お身体が震えていました。
「お姉さま、、わたくし、、」
「綾香さん、いいのよ、私がいけないの、あんな風にされたら乱れてしまうのは仕方のないこと」
綾香さんの陰唇がヌラヌラとして、まだトロリと恥ずかしいものを垂らしていました。
綾香さんの無毛の丘にそっと唇をあてて割れ目の始まるところにチロッと舌をそよがせます。
「ハンッ」
可愛らしい綾香さん、、、、
それなのに肉の秘め花はこんなにも淫らなのです。
孝雄さんは綾香さんのここを愛して、あのあまりに硬い勃起でここを突き刺して、気持ち良くなって、そしてこの奥にある女性の大切な子宮に向かって射精するのね。
母親である綾香さんに深々と入れて射精するのね。
そう思うと堪らないくらい、奥が疼きました。
綾香さん、同性の私にそこを愛されてどんなに恥ずかしかったでしょう。
男性達のおちんちんを受け入れて鳴いたように、私にそこを舌でされて絶頂させられたんです。
男性にされた時にどんな声で鳴くか、同じ母親の私に見られる恥ずかしさは悲しいくらいでしょう。
「綾香さん、ごめんなさい、、恥ずかしい思いをさせて、、」
「お姉さまは悪くありません、、わたくしが淫らなんです、、恥ずかしい、、、」
「綾香さん、私のことも愛してくださいますか、、恥ずかしいところ、綾香さんに嬲られたいんです」
綾香さんと女性同士の愛の交わりをしたくて、疼きを我慢出来なくなっていました。
「嬲るだなんて、、でもお姉さまを愛したいです」
「どんな恥ずかしいことも、怜子にしてくださいね」
「お姉さま、、愛しています」
「私、、今日、綾香さんに恥ずかしいことして欲しくて来たんです」
「お姉さま、、わたくしもです」
「綾香さん、私、今朝お大便しないで来たんですよ」
「え?お姉さまも?わたくしもです」
思わず抱きしめ合って、濃厚なキスをしました。
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