「綾ちゃん、ここ、愛していい?」
寝かせた指でトロトロの陰唇を左右に揺さぶってあげると、腰を突き上げながら身悶えます。
「アウン、ウッ!」敏感なところを指がかするだけでビクッと震えます。
「いっぱいに開いて中まで見せてね」
「ハウッ、ハァハァ、アン、、」
身体をしたにずらして綾香さんの太腿の間に入りました。
柔らかい内腿を押し開いて顔を綾香さんの秘め花に近づけます。
思わずウッとなりそうな強い臭いがしていました。
オシッコの強いアンモニア臭と蒸れた淫部の臭い、それに溢れ出る恥液の匂いが混ざって、清楚で上品な綾香さんとは思えない臭いでした。
蒸れていたのにシャワーも使わなかったのですから、臭っても仕方ないのです。
そして私のそこも強い臭気を放っているのかと思うと堪らなくなりました。
「綾ちゃん、すごいわ、こんなに臭わせてしまって」
「ああ、いや、ごめんなさい、お願いです、やっぱりシャワー使わせてください」
「だめよ、綾ちゃんの臭いと味、いっぱい愉しむんだから」
無毛の丘の下の濡れ汚れた秘め花に鼻を近づけて臭いを吸い込みました。
(ああ、綾ちゃんの一番恥ずかしい臭い、、)
綾香さんは腰をくねらせ、身悶えしながら羞恥の香りを嗅がれています。
くさいのに、すごくくさいのに愛おしくてなりません。
舌全体で下から上へと舐め上げました。
「アアアアアアア」綾香さんがのけ反りました。
内側を下から上へと舐め、唇を押し付けながら中側を舌で激しく舐め回します。
腰を振りたくって泣きじゃくる綾香さん。
手で陰唇の上の方を引っ張ってクリを剥きます。
そこに舌を当てて止めると、今からされることに怯えたように綾香さんがイヤイヤをします。
そして舌を激しく動かしてあげると絶叫のような声で鳴きながら腰を捩ります。
「ダメ、待って、待って、イヤアアアアアアア」
綾香さん、激しく腰をバウンドさせて果てました。
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