お布団に横になって抱き合いました。
柔らかくてしっとりとして滑らかな肌。
身体を撫で合いながら口づけました。
お乳とお乳が重なって、コリッとした乳首と乳首がクニクニと押し合います。
綾香さんの両腕を上に上げて腋を晒しました。
今まで男性にされて羞ずかしかったこと、綾香さんにいっぱいしてあげたい。
「お姉さま、、恥ずかしいです、、」
「綾ちゃん、、」腋に鼻を当てて匂いを嗅ぎました。
ツンとする汗臭と甘い女臭がこもっていました。
(綾香さんの腋、こんなに匂ってる、、)
舌を伸ばして腋の表面を舐めると「ハンッ」とのけ反ります。
腋の肌はザラつきもなくて、脱毛処理されているんだってわかりました。
左右の腋を舌先で舐めたり、唇を押し付けて舌全体で舐めたり、たっぷり味わううちに綾香さんの声が高くなり、身体を捩るようにし始めました。
お乳をそっと下の方から手で優しく揉みました。
大きい方ではありませんが形の良いお椀型のお乳。
乳首はお乳の割に大粒で、赤味の強い色をしています。
お乳を揺らすように揉んであげると「ンン、、フンンウ、、」切なそうな鼻息が漏れます。
乳首が触ってもいないのに尖り始めています。
両方のお乳を弱く優しく揉みながら、両乳首を中指の腹でクルンと触りました。
「アンッ!」
綾香さんが背中を反らします。
尖りかけていた乳首は一気に背を伸ばして硬く勃起します。
続けて乳首をクルンクルン、プリプリッと指先で廻したり弾いたり捏ねたりして、お乳をさっきよりうんと強く揉みしだいてあげました。
綾香さん、目をきつく閉じて顔を左右に振りながら悶えています。
「アンッ、アウ、ハアッ」
「綾ちゃん、お乳の先、吸っていい?」と聞くと
よがりながら、頷いてくれました。
強めに揉んで乳首を縊り出すようにしながら舌先でレロレロと乳首を弾くと綾香さん「アアッ、ダメ」と身体を捩ります。
唇を被せて強く吸いながら舌で乳首を捏ね回します。
涼次が私によくするようにお乳を手で力いっぱい握るようにして捻り廻します。
これされるととっても痛くて切なくておかしくなりそうになるんです。
「アアアアア、お姉さまッ!」綾香さん背中を反らして鳴きました。
手を綾香さんの太腿のあわいにおろすと、綾香さん自分から太腿を弛めて私の手を受け容れました。
中指で襞をそっと触ると、夥しい恥液が溢れていてニュルンと襞の内側に指が埋まりました。
「ハウンンン」
「綾ちゃん、、こんなにぬかるんで、、」
「お姉さま、私、潤んでしまって、、恥ずかしい」
「綾ちゃん、、ほんとに恥ずかしい子ね」
「ごめんなさい、、」
私は女生との経験はありませんでしたが、綾香さんとはなんの抵抗も無く愛し合える気がしました。
そして、後で恥ずかしい陰毛の生えた私のそこも綾香さんに、、、そう思うと堪らなく興奮しました。
私もすごく溢れているの分かりました。
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