綾香さんの手が私の背中を撫で、お尻に下がります。
大きなお尻を丸く撫でまわします。
そっと優しく、大きさとやわみを愛でるように、ふっくらと撫でまわす手にうっとりしてしまいます。
(お尻、、気持ちいい)
「お姉さま、、」
「綾ちゃん、、私のこと、裸にして」
綾香さんにとっても恥ずかしい思いをさせて欲しくなっちゃったんです。
今日は身体の線が出るニットワンピです。
お尻の大きさや形、お腹の膨らみなどが浮かび出るので恥ずかしいけど、恥ずかしくされたくて今日はグレージュのニットワンピで来ました。
綾香さんはお洋服にお化粧が付かないように気を配りながら脱がせてくれました。
大人らしいレーシーなグレーのブラとパンティ、そしてパンストだけの姿になった私の前に綾香さんは跪きました。
綾香さん、私の丘の一番下の方に鼻を押し当てて匂いを嗅ぐんです。
押し当てられた縦スジの奥まで綾香さんの熱い鼻息がかかります。
パンストとパンティの生地を通して綾香さんの鼻息が熱く淫裂に当てられました。
「ああ、綾ちゃん、そんなに嗅がないで」
「お姉さまの、お姉さまの、、におい、、」
綾香さん私の秘臭を嗅ぎながら、両手で腰を抱くようにしてお尻を撫でまわします。
やがてお尻の溝に指を這わせてきました。
(お尻の、お尻の穴を、、撫でられちゃう)
綾香さんの細指がスルッとお尻の溝の深い所を撫でました。
「アン、、そこは、、」
そこは、やめてって言えませんでした。
やめて欲しくなかったから。
綾香さんの指が私のお尻の穴を優しく撫でます。
そっと慈しむように、そして爪の先でカリカリと掻くように、優しく表面を撫でまわすように、お尻の穴ばかり撫でるんです。
(き、気持ちいい、、綾香さんのお指、とっても気持ちいい、、)
綾香さん、私の恥ずかしい匂いを嗅ぎながらお尻の穴を指で弄んでいます。
「お姉さま、全部脱がしますね」
「ええ、綾ちゃんも全部脱がせてあげる」
立ち上がってキスしながらお互いのブラのホックを外します。
そしてお互いのブラを取りました。
二人とも乳首、勃起していました。
抱き合って乳首と乳首を触れ合わせます。
「ア、ンン、気持ちいい、、」
「私も、、気持ちいい」
そして、私しゃがんで綾香さんのパンストとパンティを脱がせました。
目の前に真っ白な無毛の丘があり、くっきりとタテ割れが切れ込んでいました。
そして私が立ち上がり、綾香さんがパンストとパンティを脱がせてくれました。
綾香さんが私の陰毛の丘をじっと見詰めています。
恥ずかしい、とっても恥ずかしいです。
「お姉さま、奥のお部屋に床を延べてありますから」
綾香さんと二人で、全裸のまま奥の和室に入りました。
床の間にお香が焚かれて良い匂いがしていました。
中央にお布団が一組敷かれて枕が二つ置かれています。
胸がギュッと締め付けられます。
私、このお布団で今から綾香さんと愛し合うのです。
そしてお部屋の端の方にあの木桶が置かれていました。
やはり綾香さんは、ここでお大便を、、、
「お姉さま、、」
「綾ちゃん、、好きよ」
「私もです、、」
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