ヌチュ、、クチュ、、
キスがこんなに気持ちいいなんて、知りませんでした。
「お姉さま、、もっと、もっとお唾をください」
ヌチュチュ、ムニュ、クチュ、
「綾香さん、、私にもお唾を、、」
「ああ、お姉さま、、」
「綾香さん、、」
綾香さんがトロッとお唾を流し込んでくださいます。
(お唾までいい匂い、、)
コクンと飲みながら綾香さんの身体をお洋服の上から撫でます。
(柔らかい、、綾香さんを裸にしたい・・)
「綾香さん、、お洋服、脱がせてもいい?」
綾香さんは少しはにかんだように「はい、、お姉さま」とおっしゃいました。
「綾香さん、ここに立って」と言ってソファの前に立っていただきます。
「お姉さま、わたくしのことは綾香って呼び捨てになさってください」
「呼び捨てなんて、そんな、、」
「わたくし、お姉さまに綾香って呼ばれながら抱かれたいんです」
その気持ちはとても分かる気がしました。
「じゃあ、綾ちゃんて呼んでもいいですか」
「綾ちゃん、、、はい、お姉さま、ありがとうございます」
私は手を後ろに廻して立つ綾香さんの前に跪きました。
スカートのお腹が目の前にあります。
マーメイドスカートの上からお腹にキスします。
両手で抱くようにしてお尻を撫でると、蕩けるように柔らかいお尻肉の感触に胸が高鳴りました。
そのままスカートのホックを外し後ろファスナーを下げます。
スカートを下げていくと目の前20センチほどのところにパンストに包まれた綾香さんの下腹が見えてきました。
そしてベージュのパンストの下にディープブルーのパンティが、、
スカートを下ろして足から抜きました。
「きれい・・」ほっそりした体型なのにウェストから腰、そして太腿へと流れるラインがまろやかな丸みを帯びてとってもおきれいなんです。
お腹は贅肉は無いのにふっくらとしてパンストの上からでも白く滑らかな肌がわかります。
思わずパンストのお腹にキスしました。
キスの時に感じたよい匂いがほんのりと感じられます。
顔を下にずらして女性の膨らみの下の方、割れ目の始まる辺りにもキスします。
そして太腿の狭間に鼻を当てるように匂いを嗅ぎました。
「お姉さま、、恥ずかしいです」
「綾ちゃん、お尻こっちに向けて」
「、、、はい、、」
綾香さんが後ろを向くと、ディープブルーのフルバックとパンストに包まれたむっちりと盛り上がるお尻肉が目の前に来ました。
華奢な身体つきとはいえ、40代の美しい母親のヒップはたっぷりとした膨らみを見せています。
思わず両手で下から上げるように揉みます。
(ほんとに柔らかい、、)
全裸に剥いてこのお尻に顔を埋めたい衝動に駆られます。
肛門の辺りに鼻を押し当てて匂いを嗅ぎます。
少し濁った感じの匂いがしましたが、パンストの上からでははっきりとはわかりませんでした。
「綾ちゃんのお尻の匂い・・・」羞恥を煽るためにわざと口に出して言いました。
「ああ、ごめんなさい、、」
そして上のプルオーバーを脱がせてキャミソールも取りました。
ほんとに肌が白くてきれいです。
ブラとパンストとパンティだけにして、立ったまま前から抱き締めてキスしました。
しっとりとして滑らかで柔らかい上質な肌の感触にあらためて驚きました。
肌が
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