「ブラジャーのホックは両手で外さないと難しいわよ」と言って後ろを向いてあげます。
涼次は緊張してやたらに引っ張るので「両側から一度真ん中に寄せて外すの」と教えてあげてようやく外しました。
そして前を向きます。
涼次が凄い形相でブラジャーを見つめてきました。
お乳をこんな目で見られたらと思うと、やっぱりとても恥ずかしいんです。
「いいわよ、涼ちゃんが取って」涼次は緊張した面持ちでストラップを外してカップを取り去りました。
思わず恥ずかしさに顔を背けてしまいます。
涼次は熱い目でじっとお乳を見ています。
(いや、乳首こんなに勃って)私、乳首は弱くてすぐに勃ってしまうんです。
「涼ちゃんも脱がしてあげる」
そう言ってスウェットの上を脱がし、しゃがんで下を脱がすとボクサーの前が先漏れで大きく染みになってはち切れそうに膨らんでいます。
「これも脱がすね」ボクサーの前を大きく引っ張りながら下げると、亀頭をヌラヌラにした勃起がそそり勃っていました。
このまま咥えたいという衝動をやっとのことで抑えました。
このまま正座して咥えさせられ、涼次に頭を両手でつかまれて窒息するくらい押し込まれたならどんなに素敵でしょう。
全裸で勃起をそそり立たせる涼次の前で跪くパンティだけの私、熱くなった女性のところからトロリと溢れました。
「涼ちゃん、ベッドに入ろ」そう言って私は掛け布団を捲って仰向けに横になりました。
私の右側に涼次が肘を着きながら添います。
涼次がお乳をつかもうとしていると思い「キスして」と言いました。
「うん」涼次が私に覆い被さって口づけてきます。
すぐに舌と唾液が絡まる熱いキスになりました。
「ウゥン」涼次の胸が勃起した乳首を擦るんです。
(き、気持ちいい・・)ベッドの上であんなおちんちん見せられて、こんなキスされて、今からお乳を愛されたら、セックスされたくて我慢出来なくなりそうです。
堪らなくて涼次の背中に手を廻して抱きつくと、涼次も私の頭と肩口を抱き寄せて、お互いに強く抱き合って濃厚なキスになりました。
そして唇を離すと「涼ちゃん、ママのお乳、いいよ触って」私、涼次に言いました。
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