綾香さんにお会いする前の夜、涼次に抱かれました。
バックでされながらお尻の穴を2本指で抉られたり、お乳に痣が残るくらいきつく握り絞られたり、太腿や陰毛の丘を噛まれたり、普段の涼次よりも乱暴な抱き方をされました。
「今夜の涼ちゃん、ママを虐めてばかり」
2回中に射精射精された後、彼に抱かれながら呟きました。
「ママ、明日は綾香さんとするんでしょ」
ストレートに言われてたじろぎました。
「するだなんて、、、ただいろんなお話をしに行くだけよ」
「じゃあ綾香さんに求められたらちゃんと拒むの?」涼次は重ねて追求してきます。
「綾香さんはそんなことする方じゃありません」
涼次に問われて、拒むと返せなかった自分が不甲斐ないです。
涼次は私のお乳をきつく絞り上げながら「綾香さんともし淫らな関係になったら、孝雄さんと僕でママと綾香さんを厳しく罰するけどいいよね」と詰めてきました。
「アウ、、涼ちゃん、お乳が千切れちゃう」
「ママ、約束だよ」
その後私は誓紙を書かされました。
坂井孝雄様
西山涼次様
私、西山怜子は、〇月〇日から〇日の間、坂井綾香様とお会いいたします。
その間に私が綾香様と淫らな行為をしたり、女性同士でありながら性愛を交わすような事があれば、私西山怜子はお二人からいかなる折檻を受け、いかなる罰を与えられても依存ございません。
また、私が綾香様との間にあったことを正直にお伝えしていないとお二人が思われた時には、どのように残酷な拷問を加えられ、自白を強要されたとしても異議ございません。
以上、お誓い申し上げます。
西山怜子
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